BMW試乗会

5月23日(土)・24日(日)は、サッポロファクトリーの赤レンガの建物にツタが這った西広場でBMWの試乗会が開催される。僕も関係者の一人だが、当日はBMW Japanからも珍しい車種や電気自動車i3の試乗車も数台用意される。電気自動車のスポーツカーi8 や、新型の1シリーズも展示される予定だ。もちろん僕が最近紹介している2シリーズのミニバン『アクティブツアラー』の試乗もできる。入場無料、免許証提示で誓約書にサインして係員同乗のうえ試乗ができる。ファクトリーの駐車場は第一から第四まで1,500台駐車できる。しかも最初の1時間は無料、試乗の方にはさらに1時間無料券が貰える。ファクトリーで飲食やショッピング、映画鑑賞などの場合は3時間無料駐車ができる。10:00から18:00迄開催のBMW試乗会に行ってみませんか。  (写真は昨年10月同会場でのBMW試乗会)
昨年秋のBMWファクトリー試乗会

アクティブツアラー(2)

116i のスタンダードにはオートライトが無かったが、アクティブツアラーにはスタンダードでもオートライト付き。おかげで余市~古平~美国~積丹ラインなど、トンネルの多いコースを走行する際には便利だ。またLEDのライトは明るく見やすい。アンテナの改良なのかラジオの感度もいいので野球中継など聞いてもクリアでストレスがない。スペースが広いが故に収納箇所も多く車内が散らからない。ETCもバックミラー裏にカードのIC側を手前にて差し込むだけ。試乗車を借りた時はグレードが高かったのでドアノブにもライトが付いていたが、このスタンダードにはそれは無かった。前にも書いたが、ミニバンタイプなのに立体ガレージに入るのが助かる。但し旧式の立体ガレージのパレットは幅が狭いものも有るので注意したい。旧式ガレージで116i が入ったパレットで試したが218i は車幅が広いから入庫は難しい。

アクティブツアラー(1)

BMW初、FFの218i アクティブ ツアラーに乗って3週間余り過ぎたのでようやく運転にも慣れた。走行距離メーターは1900kmほど。その間給油は2~3回した。燃費は確かにいい。昇り坂道もコンフォートレンジで十分だと判った。スポーツレンジは追い越しなどで使用するとよいが、別の方法もある。コンフォートのまま走行してシフトを倒せばS1レンジになり、マニアルに一時切り替えすれば加速をラクに行える。平坦地や、やや下り坂ではエコプロレンジで燃費を稼げるが、まだ走行距離も少なく、さほど遠乗りもしていないので11.4km/ℓ だ。13km/ℓ までは伸ばしたい。アイドリングストップも停止後の立ち上がりレスポンスがよく、気にならない、と言うより3気筒エンジンの音を若干気にしていたので停車時の静けさは気に入っている。オプション付き在庫車に偶然点けられていたバックセンサーには助けられた。これが無ければバックの不得手な僕は、新車をまた電柱にぶつけていたところだ。車線逸脱センサーもステアリングにバイブレーションで知らせてくれるし、日中歩行者感知警告および自動ブレーキセンサーや追突直前警告およびブレーキングセンサーなど、スタンダードモデルとは思えない欲張りな装備だと思う。また、パーキングブレーキがコンソールにあるが指で引き上げるだけで力は要らない。最初インジケータにトランクリッドオープナーのロックはずれのマークが出て調べると、トランクにゴムマットトレイを敷いたためフック部分とトレイが干渉していたためで、トレイを押し込んで強くハッチを閉じたら出なくなった。重い荷物はどうしても後ろに偏り、トレイも後部にズレるのでトレイの干渉部分を切り取るか工夫を考えている。車幅も広いので、コーナーでのローリングも気にしていたほど出ない。タイヤを工夫すればさらにコーナーを安全に安心して回れると思う。
xDrive(4WD)車もあるが、エンジンも排気量も違うので比較はできない。

禁煙車。

昨日、ガソリン・スタンドに給油に行くと、いつもの決まり台詞で『吸殻ありますか?』と聞かれた。H11年に禁煙して15年以上になるので『無いです』・・・と言って探したが、自分のクルマには灰皿がついていない事に気がついた。4月15日に、BMW2シリーズ 218i アクティブツアラーに乗り替えてもうすぐ20日になろうと言うのに昨日まで気づかなかった。喫煙していた頃に乗ったミニバンの奔り『日産プレーリー』の初物は灰皿に灯りが点かず夜間走行時に困ったと書いた事があったが、今回は最初から付いていない。僕としては大歓迎だし、世界は間違いなく禁煙が常識化している事を実感した瞬間だ。ところで、スマホの充電時やポケットWi-Fiへの充電時などの電源にシガーライターが必要と思い探すとコンソールのところにライターこそ付いていないがキャップを抜くと現れた。これで充電コードを差し込めばOK!またインバータを差し込めばPCやタブレットにも充電できる。これまで多くのクルマに乗って来たが最初から禁煙車仕様はこれが初めてだ。初物には欠陥が付き物だから気をつけよう!なんて以前書いたが、今回の初物は欠陥どころか『スグレモノ』だった。
 

布をまとったボデコンZ4?

以前にネットに、全身を伸縮する布だけで覆われたセクシーなBMWのロードスターモデル『 Z4 』が公開されていた。おそらくメーカーが作ったものではなく、芸術家の作品だったと思う。しかし、動くところは動き、開くところは開く、見事な出来栄えで、つい『こんなクルマばかり走れば衝突の際も衝撃をお互いに吸収してしまうのではないかと思ったものだ。鉄とアルミとガラスとプラスチックとゴムで出来た現代のクルマも、昔は木製と幌だった。速く走りたいがために重い自重にパワーが要求され、エンジンが巨大化し、ますます重くなったのが、これまでのクルマだ。最近のBMW i3 やi8の電気自動車のボディはカーボン・ファイバーを多用していて見かけより遥かに軽量になっている。カーボンファイバーは飛行機にも使用されている。確か日本の技術だと思う。これからのクルマやバイクや電車や飛行機はファイバー製の時代になるだろう。UFOなどは、もうとっくにカーボン・ファイバー製だったのかも知れない。

燃費と走行モード。

クルマの燃費はカタログどおりにはならないが、最近のクルマは低燃費になった。先日から乗っているBMW2シリーズのミニバン『218i アクティブツアラー』には指先一本で簡単に「エコプロ」と「コンフォート」と「スポーツ」の3つの走行モードを選べるようになっている。平坦地や下り坂では「エコプロ」。登坂時や追い越しなどでは「スポーツ」。切り替えが面倒なら「コンフォート」を。試しに「エコプロ」と信号での停止にブレーキ踏み込みで「アイドリング・ストップ」を多用してみると、インジケータに出る「走行km/ℓ 」表示の数字が日に日に変って来て『エコ・ラン』が楽しくなって来た。が、そんな僕の走りを「嫌味たっぷり」にウインカーも点けずに猛スピードで危ない追い越しを掛けて行く「軽」や「ワンボックス」が多い。そんな時は逆らわずに安全なところで『スポーツ』に切り替えて軽くアクセルを踏めば一気に実力発揮で逆転できる。一旦追い越したらまた『エコプロ』に切り替えるが、もう彼らも恥ずかしいのか諦めて追って来なくなる。GWの遠出には『エコラン』が楽しみになって来た。燃費をどこまで伸ばせるか?。ちなみにGWの「速度取り締まり」に注意して70km/hに警告音と警告文字がインジケータに出るようセットした。

BMW 2シリーズアクティブツアラーの感想

218i アクティブ ツアラーに乗って5日経過。車両本体300万余のBMWにしてはリーズナブルな新型車にケチをつける訳ではないが、いい所と悪い所が少しだけど見えてきた。悪いところと言えば①『嫌いなランフラット・タイヤ』。バースト(パンク)しても函館辺りまで行けると言うが、釘を拾っても気づかず走れば、いつか体験したような危険な事になり兼ねない・・・。②カーブでの『ややローリング』。これもタイヤ形状(205/60R16)と柔らかめのサスペンション設定に関係しているが、もっとガチガチが安定して好きだ。③ちょっと細くて『軽すぎるステアリング』。BMWは若干重ステの方が安心感があっていいと思うが。④室内への『エンジン音と走行音』。ハッチバック・モデルにはトランクが無いからエンジン音やタイヤ音が当然ながら室内に入ってくるので仕方無いが。⑤必要以上に『高すぎる天井』。座高の高い僕にしても、かなりの余裕がありすぎる。回転式立体ガレージには入ったが、もう少し低いほうがガレージ入庫の際や、安定走行上も、室内騒音防止にもいいのではないかと思う。116i の場合は実にコンパクトで車高が低く、強風にもそれほど影響されなかった。完成車に今更言っても仕方がないが、ファミリーユース・モデルと位置づけ、子供も含めて5人乗車で優しく運転すれば安定走行するのかも知れない。最後に3気筒エンジンの特徴として悪く言えばオートバイのような『バタバタ音』、よく言えば『レーシングカーのような、ポルシェのようなエンジン音』は好き嫌いがあるかも知れない。4気筒に慣らされた僕にはそう感じたが6気筒などと比べればちょっと五月蝿いかも知れない。辛口コメントでしたが、この次は、GWで遠乗りしてから、いいところを紹介する予定です。ちょうど今、アクティブツアラーの広告制作中の僕は、立場上、いい事づくめを書けばいいのかも知れないのだが・・・。

初めてのドライビング感覚!

bmw_wallpaper昨日午後、218i アクティブツアラーを受け取りにディーラーさんに行った。長い間ともに行動してくれた116 i との本当の別れの日でもあったのだが・・・。クルマを替える時のいつもの僕には珍しく、今回は社の立体駐車場に入るか否かで試乗車を一度借りて乗っているので、それほど新鮮には思えなかった。MINIも入れてBMWだけでも、このクルマで6台目になる。今更ながら116には大変申し訳ないが、フィーリングは、極端に言えば、これまでのBMWとトヨタ車の違い位に感じた。1500ccで3気筒のツイン・パワー・ターボ・エンジンは最近のMINIと同じ方式だ。軽い吹き上がりで加速感も十分だ。山岳路登坂時はまだ試していないが、意外にもパワフルだ。排気量を競っていた時代は終わりを告げ、パワフルで燃費もいいクルマが主流となった証のようだ。数年前からBMWに共通しているブレーキ・エネルギー回生システムも採用されていて、アクセル・ペダルから足を離し、またはブレーキングする間に捨てられていた運動エネルギーを、電力として回収する。但しバッテリーが十分に充電されている場合は加速時に発電を止めてバッテリーに蓄えた電力だけ使用してエンジンの負担を減らしパワーを失わずに燃料消費を抑える。また、このクルマのエマージェンシー・ブレーキは人に対しても働くらしいし、全車標準装備だった。クルマの進化は7年で大きく変っていた。デビューしたての今度の218i アクティブツアラーは5人乗りだが、何でもウワサでは、近々7人乗りの『グランドツアラー』も登場するらしい。僕は荷物を積むことが多いが、7人乗りもキャンプなどのレジャーには重宝するのではないだろうか。ただ、前にも書いたが?初物には問題も出るなんて言っておきながら、懲りない僕は、また初物に乗る事になった。果たして今度の218i アクティブツアラーの完成度は?
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アイドリング・ストップの功罪?

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最近ではアイドリング・ストップのクルマがほとんどで、燃費向上には貢献してくれ、歓迎すべきシステムだが、問題もあるのではないだろうか?と、言うのは7年間乗った僕のクルマで起きた症状で、朝や、ガレージにしばらく置いて出ようと、エンジン始動すると、セルモーターから「カラカラ音」が出る。調べて貰ったらセル・モーターのピンが、エンジン始動時に即、引っ込まずに干渉しているらしい。エンジンが掛かってしまえば音は消えるがセル・モーターが壊れる可能性もあると言う。ちなみにセル・モーターをアッセンブリー交換すれば、本体8万円、工賃入れて10万円位だと判った。街中走行で16万Kmも走ってエンジンのОN、ОFFが激しいので症状が出たと思われる。そこで、アイドリング・ストップの場合は僕のクルマ以上にエンジンのОN、ОFFが激しくなることは間違いないと思われ、従ってセル・モーターは酷使される訳で、同じように故障の原因になるのではないかと想像できる。低燃費システムの裏にこんな問題も潜んでいる。始動時にのみ使うのがセル・モーターだから,アイドリング・ストップをОFFにしておけば、多少燃費の負担は増えるがセル・モーターにとっては良い方法かも知れない。セル・モーターを10万円で交換したと仮定すれば、ハイオク・ガソリンに換算して(@142/ℓ)704ℓ分に相当する訳だから、50ℓ満タンの燃料タンクとすれば、ガソリン・スタンドで14回満タン給油でき、約半年分のガソリン代(約10万円)の計算になる。しかし、故障が出るまでの期間が短ければ、最悪の場合、数年間で2度もセルモーター交換なんて事が起きたとしたら?さて、アイドリング・ストップか?ОFFか?もしかしてセル・モーターが特別安いディーラーさんもあるのかも知れないが、今日午後に納車になる218i アクティブ ツアラーもアイドリング・ストップ・システムのはず。僕は信号待ちの多い街中ではОFFに。長距離ドライブの際にはアイドリング・ストップにしようかと思う。

相棒

僕の116 i ともあと僅か。15日(水)には新しい218 i アクティブツアラーが来る予定だ。今日は日曜日、116 i の室内清掃をしてオークション出展の準備をすることにした。早速タイヤ交換してきれいな純正アロイ(アルミ)ホイールに履き替えよう。最後はカッコ良く、綺麗にしてからお別れだ。まだ天候も不安定なので洗車は15日の新車引取りの時にする事にして、ガソリンもとりあえず30ℓぐらい入れておこう。僕の足となり、いつも僕の隣に居た116 i 。今日を含めてあと4日足らず。機械とは言えクルマとの別れの時はいつも悲しい。浮気性の僕にとって、これで何度目のお別れになるのだろう。ありがとう!僕の相棒116 i。可愛くお尻をフリフリ走るFRのドライブ・フィーリングともお別れだ。