以前にネットに、全身を伸縮する布だけで覆われたセクシーなBMWのロードスターモデル『 Z4 』が公開されていた。おそらくメーカーが作ったものではなく、芸術家の作品だったと思う。しかし、動くところは動き、開くところは開く、見事な出来栄えで、つい『こんなクルマばかり走れば衝突の際も衝撃をお互いに吸収してしまうのではないかと思ったものだ。鉄とアルミとガラスとプラスチックとゴムで出来た現代のクルマも、昔は木製と幌だった。速く走りたいがために重い自重にパワーが要求され、エンジンが巨大化し、ますます重くなったのが、これまでのクルマだ。最近のBMW i3 やi8の電気自動車のボディはカーボン・ファイバーを多用していて見かけより遥かに軽量になっている。カーボンファイバーは飛行機にも使用されている。確か日本の技術だと思う。これからのクルマやバイクや電車や飛行機はファイバー製の時代になるだろう。UFOなどは、もうとっくにカーボン・ファイバー製だったのかも知れない。
エマージェンシーブレーキ。
今度の車『218i アクティブツアラー』はスタンダードモデルながら自動ブレーキが付いている。まだ、実感はないが、試すには相当な勇気が要る。人にもクルマにもモノにも反応するらしいが無難なモノと言えば電柱か?壁か?・・・でも、これまでの経験で怖くてとても向かっては行けない。緊急時に、本当にブレーキはかかるのだろうか?・・・もう10日も経つが今でもまだ試していない。以前に緊急ブレーキ付きの新車発表会を或る国産メーカーのディーラーさんで開催。来店されたお客様に体験していただこうと企画した。当日安全を期すため、万が一衝突しても大丈夫なようにレーシングコースの第一コーナーのようにマットレスに向かって進入する方法で準備した。当日、たぶん最初に乗車したお客さまだと推測するが、残念な事に、万が一の事故が起こってしまった。センサーのシステムがマットレスを認識しなかったのだと思われる。その後各メーカーはシステムを改良していると思われるが、それにしても準備段階で、なぜ試せなかったのか疑問も残る。ディーラーさんはメーカーを信じていたのか?人名に関わる事だけに、いろんなケースで安心できるシステムに完成させてから世に出していただきたい。しかし、北海道の冬のミラーバーンでは自動ブレーキには頼れないので、やはり普段から注意走行が基本だ。
重宝なアッシー。
クルマにばかりに乗っている僕は意外にも丈夫な方だ。まず、風邪をあまり引かない。これもクルマのお陰だと思う。外は寒かったり暑かったりしてもクルマは温度調整できたり、公共の乗り物のように他からの感染もない。他から見ればラクしているように見えるかも知れないが運転には結構気を使っている。クルマのお陰はもう一つある。お酒を呑まなくなった事だ(タバコも)。今や飲酒運転は100万円の罰金と免許を剥奪される事もあるが、毎日乗るから極力呑まない事にしている。こんな僕を、呑ん兵たちは、みんな利用する。いつもアッシーして貰って助かっているはずなのにそう言う者たちに限って『酒を呑まないから面白くない!』などとほざく。最も、送り届けてあげてた翌日には、都合よくお酒のせいにして全て忘れてしまうのだろう。僕にとってクルマはアッシーではなく『足』そのものだ。歩くほうが身体が丈夫になると言われているが、余り過激な運動のし過ぎは、かえって身体に悪いと思い、三日坊主のジム通いも会費のムダで止めようかと思っている。それより、クルマで行動範囲を広げて活動的に過ごした方がいいのでは無いかと思うが?地球温暖化に拍車をかけると言われれば、電気自動車にしたいとも思う。しかし電気も再生可能エネルギーで作られなければ同じ事。一方、水素社会のインフラ整備も進んでいるらしいので大歓迎だが、製造過程でまた温暖化にならなければ良いが。結局便利なものには弊害も同居している。力も免許も要らない排気ガスも出ない自転車のようなクルマがあればいいと思う今日この頃だ。
燃費と走行モード。
クルマの燃費はカタログどおりにはならないが、最近のクルマは低燃費になった。先日から乗っているBMW2シリーズのミニバン『218i アクティブツアラー』には指先一本で簡単に「エコプロ」と「コンフォート」と「スポーツ」の3つの走行モードを選べるようになっている。平坦地や下り坂では「エコプロ」。登坂時や追い越しなどでは「スポーツ」。切り替えが面倒なら「コンフォート」を。試しに「エコプロ」と信号での停止にブレーキ踏み込みで「アイドリング・ストップ」を多用してみると、インジケータに出る「走行km/ℓ 」表示の数字が日に日に変って来て『エコ・ラン』が楽しくなって来た。が、そんな僕の走りを「嫌味たっぷり」にウインカーも点けずに猛スピードで危ない追い越しを掛けて行く「軽」や「ワンボックス」が多い。そんな時は逆らわずに安全なところで『スポーツ』に切り替えて軽くアクセルを踏めば一気に実力発揮で逆転できる。一旦追い越したらまた『エコプロ』に切り替えるが、もう彼らも恥ずかしいのか諦めて追って来なくなる。GWの遠出には『エコラン』が楽しみになって来た。燃費をどこまで伸ばせるか?。ちなみにGWの「速度取り締まり」に注意して70km/hに警告音と警告文字がインジケータに出るようセットした。
中古車オークションに出品。
7年間も相棒として活躍してくれた僕のBMW116 i をいよいよ中古車オークションに出品することになった。これまでは、長く乗ったクルマの何台かは下取りせずに個人売買していたが、中古車オークションに出品するのは今回が初めて。BMW116 i は、あちこち傷だらけだが手元を離れた今も恋しい。あれだけのじゃじゃ馬も距離を16万km超と言うだけで安く値がつくのだろうか。毎日毎日酷使したせいもあり、最近エンジンオイルの消耗が早く、インジケータのゲージを確認しながら自分で補充したりしていた。セルモータ以外は特別異常もなく、冬用スタッドレス・タイヤも買ったばかり。車検もあと1年8ヵ月残っているので、それだけでも乗る価値はあると思う。ディーラーさんのオークション担当の方は超ベテランで、すべてお任せしてあるが、僕としては、車検代20万とタイヤ代9万掛けたクルマなので、30万(出展手数料含む)で売れればいいなと希望を伝えている。でも実際の業界査定はもっと厳しいのではないかと。間もなく出る結果が楽しみでもあり不安もあり。
MINI CROSSOVER ALL4
昨日、MINI宮の森の支店長さんから電話が入った。『この話していたクルマが今入りましたよ・・・』と。仕事を一段落させて早速見に行った。濃いグリーンのボディに白いルーフカラーのMINI CROSSOVER ALL4だ。ベージュの革張りシートの2年もので綺麗に乗っている。ナンバープレートは既に『MINI NEXT』と化粧プレートに替えられていた。下取りでも200万だったらしいから整備して綺麗にして認定中古車となれば250万くらいになるのだろうか?4WDで、いいクルマだから欲しいのは山々だけれど、すぐ1年で車検が来るから少し考えてしまった。展示場の中でも一際目立つ存在だった。
見えない?一時停止標識
高速に平行している新道を走ると合流している車線でいつもパトカー2台が待機している。一時停止違反の取締りだ。よく捕まっているので試しにその合流道路に進入してみた。と、何と左カーブの合流道路はかなり曲がりこまないと一時停止の標識が見えて来ない。これがドライバーの認識を遅らせる原因と判った。合流地点は当然減速しなければ危険で、むしろそっちの方に気を取られ見えにくい標識確認が遅れてしまう。もう少し手前からも認識できるような位置に標識が設置されていれば、パトカーでの取り締まりも必要なくなるし、事故も減ると思う。こんなケースはあちこちで見かけるが、取り締まり以前に改善が先だと思う。
BMW 2シリーズアクティブツアラーの感想
218i アクティブ ツアラーに乗って5日経過。車両本体300万余のBMWにしてはリーズナブルな新型車にケチをつける訳ではないが、いい所と悪い所が少しだけど見えてきた。悪いところと言えば①『嫌いなランフラット・タイヤ』。バースト(パンク)しても函館辺りまで行けると言うが、釘を拾っても気づかず走れば、いつか体験したような危険な事になり兼ねない・・・。②カーブでの『ややローリング』。これもタイヤ形状(205/60R16)と柔らかめのサスペンション設定に関係しているが、もっとガチガチが安定して好きだ。③ちょっと細くて『軽すぎるステアリング』。BMWは若干重ステの方が安心感があっていいと思うが。④室内への『エンジン音と走行音』。ハッチバック・モデルにはトランクが無いからエンジン音やタイヤ音が当然ながら室内に入ってくるので仕方無いが。⑤必要以上に『高すぎる天井』。座高の高い僕にしても、かなりの余裕がありすぎる。回転式立体ガレージには入ったが、もう少し低いほうがガレージ入庫の際や、安定走行上も、室内騒音防止にもいいのではないかと思う。116i の場合は実にコンパクトで車高が低く、強風にもそれほど影響されなかった。完成車に今更言っても仕方がないが、ファミリーユース・モデルと位置づけ、子供も含めて5人乗車で優しく運転すれば安定走行するのかも知れない。最後に3気筒エンジンの特徴として悪く言えばオートバイのような『バタバタ音』、よく言えば『レーシングカーのような、ポルシェのようなエンジン音』は好き嫌いがあるかも知れない。4気筒に慣らされた僕にはそう感じたが6気筒などと比べればちょっと五月蝿いかも知れない。辛口コメントでしたが、この次は、GWで遠乗りしてから、いいところを紹介する予定です。ちょうど今、アクティブツアラーの広告制作中の僕は、立場上、いい事づくめを書けばいいのかも知れないのだが・・・。
白覆面出没!
札幌ドーム裏の羊が丘通りは片側3車線で、『どうぞ飛ばしてください』的に快適な道路だけに各車スピードに乗って走る。この道路では苦い想い出があるのでバックミラーで不審?な動きのクルマをチェックしながらも、喉元過ぎれば・・・でもないが、一昨日も午後9時頃、西岡あたりから清田方面に向かってついスピードが出てしまった。思い直して少し減速した。と、途端!カーブを過ぎた先に回転赤色灯が見えた。周囲も一斉に減速!またあのインプレッサの白覆面だった。『もう少し先に走っていれば・・・』。同じ手口で捕まったクルマを横目に見ながら反省!今日からは36号線にコースを替えようと思う。
スクーター盗難事件!
澄川は緑ヶ丘の高台に住んでいた頃、写真の限定モデルのスクーターを購入。ヘルメットも同色の限定版だった。じゃじゃ馬のようにパワフルな、レーシングモデルのスクーターでウィリーをして遊んだ。自衛隊前駅の裏口に駐輪中にカギを壊され、少し離れた自転車屋でカギの修理を依頼。店主らしき人にワイヤー・ロックまで進められ、早速ふたたび自衛隊前駅裏口の鉄柵にワイヤーを通してロック。二重三重のロックですっかり安心していたが何とカギを治した翌日それも白昼堂々と?キレイに盗まれてしまった。 大胆にワイヤー・カッターで切ってワンボックス・カーや軽トラに載せれば人目につくと思うので、まん前のクリーニング店のおばさんに聞いても知らないと言う?いったいどうやって盗んだのか?買ったお店は狸小路あたりにあったオートランド。ローンも丁度払い始めたばかりだ。限定モデルで人目につきやすかったのは確かで狙われていたに違いない。腑に落ちないのはカギを治した翌日。それもエンジンキーもなく、前輪タイヤをロックするダイヤル・キーと、同じくワイヤーを鉄柵を通してダイヤル・ロックしていたものが跡形も無く一瞬に無くなるなんて?理解できない。素人には出来ないテクニックだ。犯人はプロの窃盗団か専門家の仕業に違いない。平岸通りの交番に届けたが『すぐに見つかりますよ』と、あれから28年間も経つが、未だに見つかっていないようだ?こんなに目立つDJ-1 Rを警察は捜してくれたのだろうか?倶知安のサーキットにマーチレースを撮影に行った時に同じモデルのカウルをはずして乗り回している奴がいたが残念ながら速くて確認はできなかった。他人のモノを盗む奴は死ねばいい!・・・しかし、他人のためにスクーターをローンで買ってやって人身事故など起こされた日には一体どうなるのだろうか?登録上の所有者?に責任があるとしたら腹立たしいが、全く腑に落ちない怖い話だ。この前通りかかったが、あの自転車屋のあったところは別の店になっていた。 DJ-1R F-1ウィニングスペシャル 1986年ウィリアムズ・ホンダコンストラクターズタイトルを記念して 限定発売されたモデル
