災害に強い?PHEV車?。

9月6日未明に発生した北海道の大震災は、全道が停電となり信号は全滅!真っ暗な街の交通は大パニックになりました。こんな時にPHEV(プラグイン・ハイブリッド)車など電源が無ければ役に立たないと思い込んでいたのですが、確かに停電時の長距離走行は危険かも知れませんが、実は停電家屋の照明や携帯の充電など、またCARーTVやラジオでの情報収集などと役に立っていたのです。PCも仕えて、蓄電さえしておけば重宝で、イザと言う災害時や電源が必要な時には頼りになるのがPHEV車です。今回も真っ暗な店内が混雑したコンビニの中でもセーコーマートではクルマから電源をとって明かりやレジを動かしたらしいですよ。またガソリンスタンドは、どこも開店前から、数時間待ちの長蛇の列でした。給油にもクレジットカードが使えず現金でしかも2,000円分だけと言われました。ただし我が家の娘のMINIはハイオクガソリンですが満タンにしてくれたそうです。レギュラーガソリン・エンジン車やディーゼル・エンジン車の方が台数も多く需要が多いためでしょう。僕の住む清田区は、札幌市内の中でも一番被害が大きかったのですが、今回は国道さえも段差ができたり、住宅地では液状化で道路が崩壊したり、マンホールが飛び出したり、クルマが泥に埋まったり、住宅も数戸傾いたりと異常事態でした。今回の教訓で、クルマは走るためだけでなく停車中でも大いに役立つものです。僕はディーゼル車ですが、家族の携帯を,シガーライターからとUSBコネクターからと2台づつ充電しました。

ブレーキ・パッド。

昨年7月から殆ど毎日BMW218dxDriveに乗っています。昨日は全くの別件でディーラーさんに立ち寄ったのですが、僕の営業担当の若者が「ブレーキ・パッドが減っていますよ」と?。乗っている本人も気にして居ない事を指摘されました。「まだキーキー音もしていないんだけど」と言うと、彼は僕のクルマのインジケータにコンピュータのチェック画面を出して「やっぱり減っていますね。あと700kmも走れば危険な状態になりますから、お早目に交換された方がいいですよ」と。なるほど今ではクルマが勝手にデータをメーカーやディーラーに送っている時代なんだと改めて思い知った一幕でした。僕は毎日欠かさず70~80kmは走行しますし、多い時には100km超えもあります。それに、特にBMWはコーナリングや下り坂で自動的にブレーキを働かせて安定走行するので、自分ではさほどブレーキを踏んでいないと思っても意外にも多用している訳です。アロイ(アルミ・ホィール)にブレーキから出る鉄粉がこびりつくのもそのせいだと思います。700kmとは言え僕の走り方では10日間ですから、来週あたりには入庫した方がよさそうです。ローターに傷がつく前に。

ディーゼル車にガソリンを給油?

私も経験がありますが、ガソリンスタンドの若い店員さんが燃料を間違えて給油した事がありました。私の場合は、ガソリン車の日産のプレーリーでしたが、一見してRV車みたいだから軽油に違いないと決め込んだアルバイト?の男性店員の仕業でした。スタンドを出た途端交差点の真ん中でノッキングを起こして、クルマのパワーが出なくなりました。騙し騙し、ノロノロと危ない目をしながら交差点内でUターンしてスタンドに戻り「一体、今、何を入れたの?!」と激怒したものでした。店長が平謝りで「今すぐフラッシングをしてハイオク満タンで飛ばしますから」と、暫くの間スタンドにくぎ付けでした。その後は動きましたが、何となく不調が多かった車でした。こんな時にもガソリンスタンドに任せずにディーラーに連絡をした方が良かったと後悔しました。ディーゼル車にガソリンを給油の場合はもっと深刻で、ノッキングを起こし、エンジンが完全に止まるそうです。しかもエンジンが壊れて交換するハメになるそうです。給油の際に軽油が残っている状態でガソリンを入れた場合、軽油とガソリンが混じって、しばらくは走行できるらしいのですが、すぐにエンジンの異常を知らせるランプが点いてノッキングが起きるそうです。車を道路わきに寄せて即座に停めて保険会社に連絡してレッカー移動しなければ自走できなくなり、そのまま走行すれば突然停止による追突事故などに巻き込まれて命に係わる危険性があります。

ディーゼル車の走行中にノッキングなどが起きたら。

①まず慌てないこと。
②速度を落とし、ハザードをつけて後続車に注意を促し、安全な場所に停車する。
③三角表示板を置くなど、後続車への適切な安全配慮をする。
④停車した後はエンジンを切り、自分では動かさない。
⑤JAFか契約している保険会社のロードサービスを呼ぶ。
⑥ディーゼル車にガソリンを入れたら自力では直せないので、来てくれたサービスの人に任せる。

ディーゼル車にガソリンを入れてしまったら、車は壊れてしまうのか?

①車は爆発する心配はない。
②エンジンが壊れ、交換となってしまう可能性は大きい。

ディーゼル車にガソリンを入れないための対策は?

①店員さんが入れてくれるお店では、ディーゼル車であることをはっきり伝えること
②セルフで入れるお店では、自分で表示をしっかり確認すること
③もらったレシートを確認し、ガソリンになっていないかを確認すること

燃料の違い。

オクタン価とはガソリンの純度の事で、数値が高い程不純物が少ないわけで、純度が高いほど燃費やパワーが上がるわけです。レギュラーとはオクタン価が89以上で、名前の通り普通のガソリンです。エンジンが丈夫な普通車であれば、そこまで純度の高い燃料を使わなくても或る程度十分な走行性能を発揮でき、壊れることもありません。次にハイオクとはオクタン価が96以上で、非常で不純物が少ないガソリンなのです。高級車のエンジンの場合、不純物を嫌いますので純度の高いガソリンを使用しています。海外にはレギュラーという概念も薄く通常販売されているポピュラーな燃料そのものが日本で言うハイオクに近い場合があります。(アメリカの基準は、ほぼ日本の場合と同じだと言われています)仮にハイオク車にはレギュラー・ガソリンを使用できない事も無いのですが、その場合エンジンの持つ性能を最大限に引き出す事はできません。ちなみにサーキットのガソリンスタンドなどではアブガスと呼ばれるガソリンも存在します。これはオクタン価が110前後でハイオク・ガソリンの中でも、更に純度が高いガソリンで、レース車の超ハイスペック・エンジンに使用されます。ただし、このアブガスは有鉛と言い、排気ガスも有害で、現在無鉛指定の自動車に使用することは環境基準上できません。また軽油はガソリンではありませんが、主にディーゼル・エンジンに対応した燃料で、ガソリンとは殆ど別物なのでガソリン車に軽油をいれればもちろん動きませんし、その逆もそうです。特にヨーロッパでは、ガソリンよりも軽油を使用する車が多く、古くから日本メーカーのディーゼル・エンジンより性能が高いため、燃費も、走行性能も、環境にも良いといわれています。かつて日本における「軽油=環境に悪い」というイメージは、ディーゼル・エンジンの性能によるもので、軽油のせいではなかったわけです。現在では、国内のディーゼル・エンジンも改良され、クリーン・ディーゼルと言われ、日本国内でも、黒鉛を吐きながら走るディーゼル車など余り見かけなくなりました。なお、ディーゼルエンジンは灯油でも動きますから、軽油の代わりにいれている車も、たまにはいますが、軽油税の脱税にもなり、環境にも良くない違法行為なので止めて欲しいですね。

韓国で燃えるBMW?。

最近、短期間で約40台ものBMW車が燃えたと言う韓国。大昔に北海道でも一度BMWが燃えた事例は聴いてはいますが、BMWエンジンを積んだ、BMW車とMINIのユーザーの僕としては信じ難い話ですね。昨日も韓国人の語学教師を飲み会の帰りにBMWに載せて(僕は飲酒せず)遠い自宅へ送り届けた際にも彼に聞かれました。「先週、済州島の実家に帰省した際に、韓国では大変なニュースになっていたけれど、仕事でBMWに関わっているなら大変でしょう?」と。僕は「いいえ、全然話題にもなっていませんよ」と。実際、自分ではそんなニュースは妻から教えて貰った程度でBMWやMINIの関係者からも聴いていませんでした。韓国の国内では、BMWを生産しては居ない筈で、輸入元とディーラーしかない訳ですから、どんなルートで輸入されているのか?定かではありませんが、もし何処かの生産国の生産工場ライン上での問題なのか?それとも燃料の品質の違いか?それともディーゼルエンジン車にハイオク・ガソリンでも間違って給の油などによるものか?ヨーロッパやアメリカや日本など、どこの国でも起きていないのに韓国のみで、しかも短期に集中して大量の車両が高速道路で走行中に出火するなど?謎は深まるばかりです。聴いた話では、どうもディーゼル・ターボ・エンジン搭載車らしいのですが、クリーン・ディーゼルとして人気のBMW車ですし、国の検査機関でクリアになって輸入されている筈ですが、韓国では政府がBMWの運転禁止命令まで出したとか言う話です。僕もクリーン・ディーゼルのツイン・パワー・ターボ車に毎日乗って居ますし、昨日も高速道路を走行もしていますが、別に異常は感じられませんでしたが。

最も損害が大きくなるといわれているのはディーゼルエンジン車にガソリンを誤って給油した場合です。一番深刻な理由が燃料ポンプや燃料噴射装置の損傷といわれています。ディーゼルエンジンの燃料噴射周りは軽油の潤滑に依存している場合があり、ガソリン車ではそれがないので即座に故障の原因になるケースが多いようです。そのため、誤って給油を行ったことに気が付いた場合にはすぐに運転をやめてください。

ドアの開閉で気になること。

お盆になると本州からの帰省やら旅行やらで札幌も見慣れないナンバーの車も多くなる。旭川の墓参りのために帰省したある知人夫婦がカラオケに行きたいとの事で僕はお酒を飲まないのでアッシー君を買って出る事になった。いつになく車内を綺麗にしてホテル前に横づけすると夫婦がやってきました。感謝されながら、車内に乗った途端、ドアを勢いよく「ドタン!」と閉めた。カラオケ店の近くの駐車場に入れてみんなをおろすと、また「ドッタン!」と思いっきりドアを閉められた。こんなことはよくあるが、その人のドアの閉め方で、乗っているクルマが何となくわかる。中古車か?、かなり古くなった車か?、それともRV車か?、いや?車を持っていない人?と考えてしまう。ショールームの展示車や展示会場でも、新車のドアを思いっきり勢いをつけて閉める人はいますね。とても気になって、嫌な感じですよね。

招かれざる客。

今朝通勤路の国道36号は、月寒中央辺りのコンビニエンス・ストアに大型のRV車が突っ込んでいた。警官もパトカーもTV局のカメラマン達も大勢いた。国道沿いと言う事で、店舗前には駐車場がなく、車道から、いきなり歩道で店舗。入り口付近はレジ係がいる場所。RV車は後部が少し外にあるものの、殆どが店舗内に。人命が気になる。朝の通勤時間帯の交通量の多いところで急いでいたのか、タイヤ径の大きなRV車ですから、車道と歩道の境の高い縁石を簡単に乗り越えて店舗に突っ込んだものと思われます。

水害お見舞申し上げます。

今回の西日本、中国地方、四国を襲った豪雨で各地で大惨事が起きました。広島の熊野町に住む義兄の家から500mほどのところが土石流で数十軒のお宅が被害に遭われました。四国は愛媛でも水害による被害が、岡山でも堤防決壊による大規模な水害で町全体が水没しました。TVニュース映像を見ると車の多くが流されたり、水の勢いで横転や押しつぶされたりと無残な光景です。日常生活に欠かせなくなった車も普段は何気なく利用していますが、天災には一たまりもありません。近年は電気自動車や、ハイブリッド車が多くなってきましたが、冠水した道路を無理に走行している情景を見るにつけ、リークによる故障や感電の危険性を自動車メーカーも事前に知らせる義務があるのではないかと思います。ハイブリッド車なども大量のリチュウム電池を、水害時に一番の弱点でもある床下に搭載している訳ですから危険です。一般車も、今では電子機器を搭載していますから冠水した道路では機能しなくなる恐れがあります。一昔前の機械式のシステムの車の方が、多少の水没には強いかも知れませんね。ただし排気管から水が逆流してエンジンに入ればエンジンはストップするでしょうね。昔のジープで渡河する場合には、排気管は上に向け、冷却ファンのベルトを外していました。もちろん計器類はゴムパッキングで、プラグ類はゴムの被覆で防水仕様にしていましたね。

ホンダフイット(ハイブリッド)。

BMW218dxDriveも1年点検です。25000km弱走りました。決して遠出はしていません。個人的なドライブなどする時間もなく、ほとんどが市内と近郊が行動範囲です。今回はクリーン・ディーゼルにしたので、燃費の面では助かっています。点検では、さすがに走行距離に比例してタイヤとブレーキ・パッドの減りがチェックされました。若干息つきを感じた事を報告したところ排気系の部品の不具合が見つかり、無償部品交換で済みました。後はナビの新しい情報への切り替えをやっていただいたので、1800円ほどの料金が発生しましたが、ワイパー交換やオイル交換、エアフィルター交換など全て無償で終わりました。定期点検の間、わずか1日でしたがホンダフイットのハイブリッドを代車に借りて乗ってみました。BMWと同じようなスターター・キーを押してもエンジンが始動したか?どうか分からないくらいに静かでした。インパネも全てタッチパネル式で進化していました。ただシフトノブがコンパクト過ぎて、少し取り扱いにくい感じでした。ガソリン車ですが、燃費は16~17km/hで、よく走ります。同乗した友人が気にしたのは、減速ブレーキ時のサイレンのような音でした。モーターかダイナモに負荷がかかって発電する仕組みから出る音なのでしょうね。僕はディーゼル車に乗っているので、余り気にはなりませんでした。デザインの好き嫌いは別にして、ホンダフイットは価格以上の装備のクルマだと思いました。