燃費と走行モード。

クルマの燃費はカタログどおりにはならないが、最近のクルマは低燃費になった。先日から乗っているBMW2シリーズのミニバン『218i アクティブツアラー』には指先一本で簡単に「エコプロ」と「コンフォート」と「スポーツ」の3つの走行モードを選べるようになっている。平坦地や下り坂では「エコプロ」。登坂時や追い越しなどでは「スポーツ」。切り替えが面倒なら「コンフォート」を。試しに「エコプロ」と信号での停止にブレーキ踏み込みで「アイドリング・ストップ」を多用してみると、インジケータに出る「走行km/ℓ 」表示の数字が日に日に変って来て『エコ・ラン』が楽しくなって来た。が、そんな僕の走りを「嫌味たっぷり」にウインカーも点けずに猛スピードで危ない追い越しを掛けて行く「軽」や「ワンボックス」が多い。そんな時は逆らわずに安全なところで『スポーツ』に切り替えて軽くアクセルを踏めば一気に実力発揮で逆転できる。一旦追い越したらまた『エコプロ』に切り替えるが、もう彼らも恥ずかしいのか諦めて追って来なくなる。GWの遠出には『エコラン』が楽しみになって来た。燃費をどこまで伸ばせるか?。ちなみにGWの「速度取り締まり」に注意して70km/hに警告音と警告文字がインジケータに出るようセットした。

見えない?一時停止標識

高速に平行している新道を走ると合流している車線でいつもパトカー2台が待機している。一時停止違反の取締りだ。よく捕まっているので試しにその合流道路に進入してみた。と、何と左カーブの合流道路はかなり曲がりこまないと一時停止の標識が見えて来ない。これがドライバーの認識を遅らせる原因と判った。合流地点は当然減速しなければ危険で、むしろそっちの方に気を取られ見えにくい標識確認が遅れてしまう。もう少し手前からも認識できるような位置に標識が設置されていれば、パトカーでの取り締まりも必要なくなるし、事故も減ると思う。こんなケースはあちこちで見かけるが、取り締まり以前に改善が先だと思う。

BMW 2シリーズアクティブツアラーの感想

218i アクティブ ツアラーに乗って5日経過。車両本体300万余のBMWにしてはリーズナブルな新型車にケチをつける訳ではないが、いい所と悪い所が少しだけど見えてきた。悪いところと言えば①『嫌いなランフラット・タイヤ』。バースト(パンク)しても函館辺りまで行けると言うが、釘を拾っても気づかず走れば、いつか体験したような危険な事になり兼ねない・・・。②カーブでの『ややローリング』。これもタイヤ形状(205/60R16)と柔らかめのサスペンション設定に関係しているが、もっとガチガチが安定して好きだ。③ちょっと細くて『軽すぎるステアリング』。BMWは若干重ステの方が安心感があっていいと思うが。④室内への『エンジン音と走行音』。ハッチバック・モデルにはトランクが無いからエンジン音やタイヤ音が当然ながら室内に入ってくるので仕方無いが。⑤必要以上に『高すぎる天井』。座高の高い僕にしても、かなりの余裕がありすぎる。回転式立体ガレージには入ったが、もう少し低いほうがガレージ入庫の際や、安定走行上も、室内騒音防止にもいいのではないかと思う。116i の場合は実にコンパクトで車高が低く、強風にもそれほど影響されなかった。完成車に今更言っても仕方がないが、ファミリーユース・モデルと位置づけ、子供も含めて5人乗車で優しく運転すれば安定走行するのかも知れない。最後に3気筒エンジンの特徴として悪く言えばオートバイのような『バタバタ音』、よく言えば『レーシングカーのような、ポルシェのようなエンジン音』は好き嫌いがあるかも知れない。4気筒に慣らされた僕にはそう感じたが6気筒などと比べればちょっと五月蝿いかも知れない。辛口コメントでしたが、この次は、GWで遠乗りしてから、いいところを紹介する予定です。ちょうど今、アクティブツアラーの広告制作中の僕は、立場上、いい事づくめを書けばいいのかも知れないのだが・・・。

アイドリング・ストップの功罪?

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最近ではアイドリング・ストップのクルマがほとんどで、燃費向上には貢献してくれ、歓迎すべきシステムだが、問題もあるのではないだろうか?と、言うのは7年間乗った僕のクルマで起きた症状で、朝や、ガレージにしばらく置いて出ようと、エンジン始動すると、セルモーターから「カラカラ音」が出る。調べて貰ったらセル・モーターのピンが、エンジン始動時に即、引っ込まずに干渉しているらしい。エンジンが掛かってしまえば音は消えるがセル・モーターが壊れる可能性もあると言う。ちなみにセル・モーターをアッセンブリー交換すれば、本体8万円、工賃入れて10万円位だと判った。街中走行で16万Kmも走ってエンジンのОN、ОFFが激しいので症状が出たと思われる。そこで、アイドリング・ストップの場合は僕のクルマ以上にエンジンのОN、ОFFが激しくなることは間違いないと思われ、従ってセル・モーターは酷使される訳で、同じように故障の原因になるのではないかと想像できる。低燃費システムの裏にこんな問題も潜んでいる。始動時にのみ使うのがセル・モーターだから,アイドリング・ストップをОFFにしておけば、多少燃費の負担は増えるがセル・モーターにとっては良い方法かも知れない。セル・モーターを10万円で交換したと仮定すれば、ハイオク・ガソリンに換算して(@142/ℓ)704ℓ分に相当する訳だから、50ℓ満タンの燃料タンクとすれば、ガソリン・スタンドで14回満タン給油でき、約半年分のガソリン代(約10万円)の計算になる。しかし、故障が出るまでの期間が短ければ、最悪の場合、数年間で2度もセルモーター交換なんて事が起きたとしたら?さて、アイドリング・ストップか?ОFFか?もしかしてセル・モーターが特別安いディーラーさんもあるのかも知れないが、今日午後に納車になる218i アクティブ ツアラーもアイドリング・ストップ・システムのはず。僕は信号待ちの多い街中ではОFFに。長距離ドライブの際にはアイドリング・ストップにしようかと思う。

スリップ対処法!(自動車学校では教えない?冬道走行)

僕の運転はニュートラルを多用する。特に路面が滑る冬は直線路で信号待ちの為のブレーキング前や、ゆっくり曲がるコーナー、滑る下り坂などでは、シフトは N(ニュートラル)にする。Nと言う事はエンジンからタイヤへの駆動を絶つ事だから不安に思う人もいるかも知れないが、タイヤ回転速度が早すぎても遅すぎてもスリップする。つまり「自然に転がっている状態」が氷雪路では滑らず理想の走行と言う訳だ。μ(ミュー)だの、慣性だのと難しい説明より、クルマのタイヤを別なものに置き換えて説明すれば理解できると思う。四角い消しゴムを下敷きの上に置いたとする。乾いた下敷きの上では消しゴムは摩擦抵抗が高い為、押しても滑らない(夏の条件)。では下敷きを水で濡らしたらどうだろう?(冬の条件)消しゴムも濡らして指で押せば滑って行く。でも、消しゴムを「パタン!パタン!」と90度づつゆっくり回転させれば滑らず接地して前後に進む事ができる。タイヤは丸く接地面は少ないが、滑る前に接地面を置いてゆく消しゴムのように、氷雪路に転がせばスリップはしない。転がすには一旦、エンジンからの駆動力を切り離す。カーブでもNで惰性で回ることで横滑りを防げる。ただし速度によっては車重からの慣性が働き横滑りするから、手前の直線路でのスピード・ダウンが必須条件だ。N状態でのブレーキングでもABSは作動するし、急な時以外は、ブレーキ・ペダルを柔らかく踏めば止まってくれる。下り坂で滑りやすい路面で、ともすればシフト・ダウンして「エンジン・ブレーキを」と考えている人も多いが、これがスリップする。Nにしておいて、時々ブレーキングでスピード・コントロールしたほうが安心だ。

クルマの免許を取るコツ!(お薦め編)

教習所の構内コースでの教習も路上教習も、失敗をなくすには事前の情報とシュミレーションが必要だ。スキーの滑降やスラローム競技でも選手はイメージをシュミレーションしながら滑降前の準備をする。自動車免許もこの方法が失敗を最小限に食い止め費用負担も抑えられる。失敗の連続の果てに実践した僕の経験だが、終業後の自動車学校のコースや検定に出そうな路上教習コースを自転車で走り、イメージすることだ。また本検定の場合に備え、例えばコース略図に「バス停」や「病院」、「消防署」、「学校」、「幼稚園」などの走行時に注意を必要とするもののメモを書き込む。バスが停まっている場面に教習車が差し掛かればバスの陰から人が飛び出すかも知れないからだ、病院は救急車が、消防署は消防車などの緊急自動車の出入りがあるかも知れない。また学校などは下校時に遭遇すれば児童の飛び出しもあり得るし、幼稚園ではもっと注意が必要になる。この事前作業は歩いて行うのが確実だが、距離があるため何処でも停車可能な自転車をお薦めする。ここまで何度も落とされた僕は、この方法で最終的に合格した。今なら、スマホなどで動画を撮影するか、家族等の車の協力で、ドライブ・レコーダー画像に音声を入れれば完璧だ。