後ろの車が『お先に!』?

渋滞中、時速180キロでスイスイ移動できる車?。
オランダ製の「PAL-V One」は、3輪のモーターサイクルとオートジャイロを合体させた陸空両用車?。  カーボンファイバー、チタン、アルミが多用された軽量ボディは、重量680kg。最高出力230hpを発生する4気筒エンジン搭載、走行モード、飛行モードともに最高速度180km/h と言う2シータースポーツだ。道路がなくても飛べるから災害時にも活躍できそうだが、但し、2名しか乗れない。
※日本の公道では?走れない?飛べない?それが証拠に『そんなの見た事ない』。
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『BMWが15万円?』

4月に僕が手放したBMW 116 i のオークション結果が出た。希望は30万円マイナス手続費用だったのだが、残念な事に15万円に留まった。新車購入下取り価格は32万円の見積だったが、まさか此処まで落ちるとは思わなかった。あの時下取り価格で引き取って貰えば良かったと思ったが、引き取ったとしても結局オークションに出展すれば結果はディラーさんが損をし、自社で売れるまで持つには負担が掛かる。ディラーさんでは僕から下取りしたクルマは距離を乗っているのでなかなか売れないと言う、これまでのジンクスがあるが、しかし7年で16万kmも走行すればBMWもこんなもの。これならクルマ好きな知人に15万円で譲ったほうが良かったのかも知れないと後悔したが、中古車のプロが集まるオークション、間違いない査定額なのかもしれない。早速、昨日は譲渡証や委任状などの書類に捺印と役所で印鑑証明を二通貰ってきた。この後、外国に転売されるか、国内に残るかは不明。いずれにしてもエンジン・オイルの消耗が異常に早かったので、買い手に渡るまでに、ディーラーさんで整備を完璧にしてあげて欲しいと思う。聞いた話だが、札幌のオークション会場にはアラブ系らしきバイヤーさんも多数参加して居るらしく『礼拝所』まで設置してあると言う。砂漠の国ではランクルや左ハンドル車や日産リーフなど電気自動車も人気らしい。会場内に設置の4基の大型スクリーンに一度に4台づつクルマが登場し、手元のモニターでは4台のいずれかを選択できるらしい。ボタン一押しで3,000円ずつ競りあがり、例えば10名が一度に押せば3万円競りあがると言う具合らしい。オークション会場には800名もの中古車専門業者さんが集まって居り、多数で同時にボタンを押せば、一瞬にして何十万円も上がる場合もあり、早いものでは3秒で競り落ちる事もあるらしい。僕のBMWも2回ほど出展したらしいが専門家達の眼には今一つ人気が無かったようだ。出展者の参加のほかにも、全国のディーラーさんの端末での同時参加もできるらしい。また売買成立時には、本州などへの船便利用で時間を要する場合などを除き、北海道内の場合などは5日以内に書類を揃えて現金決済されるシステムのようだ。中古車の場合はすべて現金、しかもスピード決済で厳しいらしい。中古車専業の場合、現金を持っていなければ出来ないと言う事らしい。僕の知り合いにも古いタイプのクルマばかりを売る中古車屋さんがあったが、最近店を閉めてしまい、大手ディラーさんに勤めてしまった。現金商売は厳しいようだ。中古車展示場には、大抵、新車販売時に下取ったクルマを整備して展示したり、オークションで買い取ったクルマが並んでいる。

リミット装置。

夕べも、スバル・レガシー・セダン・ターボの覆面に捕まった道路を前日と全く同じ時間に走ってみた。今度は63km/hにリミッターをセッティングした状態だ。でも後ろからは嫌がらせで煽られながら全車に抜かれ、『ジ〜ッと我慢のタメゴロウ』も、さすがにイライラが募り、決して快適なドライブでは無かった。彼ら機動隊に『ノロノロ』走るお手本を見せたかったのだが、残念ながら遭遇しなかった。今度からは小まめに『リミッタ走行』をして無駄な罰金とはオサラバしよう。

試乗。

クルマの試乗会のイベントは何度も手がけている僕自身は、まだ試乗したことが無い。せいぜい代車に貸していただいたり、撮影にお借りしたりする程度で、考えてみれば、購入前の試乗は一度も無い。決めたらお任せで毎回新車を貰いにショールムに出かけて、そのまま乗って帰る道すがら慣らし運転をする。僕の購入するディラーさんは自宅の正反対の方角で30km近くあるので、購入直後の丁度よい試乗コースになる。クルマについては信頼していて余程の事が無ければ大抵は安心できるし、保証もしっかりしていて不安はない。でも試乗会に来られる方々はきっといろいろなメーカーのいろいろなクルマに試乗してから慎重に決めるに違いない。メカニックに興味の有る人は特にボンネットの中まで見ているし、デザイン重視の人は外観の隅々まで嘗め回すように見ているし、レスポンス重視の人はアクセルを踏み込んで、ちょいと乱暴だ。大切な一台を購入するために試乗するのだろうが、何台も所有する方は意外な方が多いらしい。納車に行くと『そこに置いていって』とか、『冬タイヤなんて要らないよ、必要だったら買うので』とか、全く無頓着な方が多いらしい。最もその様な方々は僕達のように乗り回すタイプではなく、日常も多忙な訳で数少ない休日のひと時を『たまにドライブ』的なクルマの使い方らしい。聞いた話では、ちょっと見たことの無い輸入車ばかりを10台も入ったガレージの持ち主も。ひがむ訳ではないが、でも一台を大切に乗るのが本当のクルマ好きなのかも知れない。

飲酒運転の怖さ。

昔々、千歳近郊でのゴルフの帰りに連れのクルマの後について或る目的地に向かう時の出来事だ。ゴルフ場のクラブハウスで風呂に入り食事の際に数人でビールを飲んだ。僕はお酒好きではないのでジョッキ一杯だったが風呂上りのビールは効いたのだろう。二台のクルマでクラブハウスを出て国道を早来方面に向かっていたが前を行く連れのクルマの速度が余りにも遅くて、つい居眠りを始めてしまった。『ハッ!』と気が付くとセンターラインを割っていて、前方から大型トラックが迫っていた、反射的にクイックでハンドルを左に切ったが、あの時僕の人生は終わっていたかも知れない。厳しい罰則改正後の今ではドライバーは、ゴルフの後にもビールなど決して飲まないだろうが、あの時以来、飲酒の怖さが身にしみて一切飲まなくなった。でも寝不足でも似たような現象で居眠り運転で何度かは危険な目にあっているが、そんな時も、なかなか停めて休めないものだ。朝の出会いがしらの衝突事故はよく耳にするので、運転の3時間前には起きる事は励行している。

『使えないっ!』。GS編

BMW218i アクティブツアラーに乗って1ヵ月が過ぎた。2代目116i に比べれば燃費は良い。まだ走行距離は2000kmほどだがここまでの平均燃費は11.4km/ℓ。走り方では、まだ伸びると思う。給油の間隔も4日~5日に一度から今度は9日に一度になり、つい、忘れがちだ。先週末、北野通りを月寒グリーンドーム方向に走行中、気づくとインジケータに燃料残量走行距離17kmと出て、慌てて側のガソリンスタンドに飛び込んだ。随分質素で嫌な感じはしたが背に腹は代えられず給油することにした。ウインドウを開け財布からクレジットカードを選び、差し出した。と、『ウチはカードは使えないんです』?。系列を聞いたら『有原です』。そんな系列聞いた事なかったので『??』。MobilとEssoとゼネラルの法人契約給油クレジットは持っていたが、それらしい看板も見えなかったのでBMWカード(VISA)を出したら断られた。現金などそれほど持ち歩かないので仕方なく『ハイオク3,000円分!』と差し出した。今時のスタンドで現金取られたのは初めてだ。摩周湖の近くでさえカードが効いたのに札幌ドームの近くで断られるとは?思わず『使えないな!』と捨て台詞を吐いた。燃料ゲージは半分よりやや少なめまで入ったが、不機嫌なまま札幌ドーム前の36号に出て信号待ちで、ふと、見ると日ハム戦の試合前の観客たちが大勢コンビニ前に座っていた。そのビルを見ると『有原不動産』と。同じ屋号の米屋も、飲み屋もコンビにも、しかもドーム前の空き地が『有原駐車場』と書かれていた。元は農家か牧場の地主だろうか。しかし、金持ちは金か土地以外は信用しないから金か土地を持っている訳だ。スタンド設備にもドーム前駐車場にも投資などしない訳だ。いい場所に土地さえあればお金の方から転がり込んで来ると言うわけか?しかしあのGSは『使えない!』。二度と行かない。後で気づいたが、プリンターで出したサービス券をくれて、それには1リッター4円引きと書いてあった。
 

洗車の季節 (1)

迷惑な黄砂は、白い車も黒いクルマも目立って嫌なものだ。洗車機械にかければ簡単だが、細かい擦り傷がつくから気に入らない。クルマは出来るだけ洗わないようにしているが今の季節はつい洗いたくなる。スタンドでは『お急ぎ洗車』などと言って洗いっぱなしのコースを選ぶ。スタンドの顔なじみのスタッフが親切心でふき取ってくれようとするが断る事にしている。水滴は走りながら風で切る。何度も使用したタオルには砂の粒子も絡まっているから、それでゴシゴシ拭かれたら一たまりもない。自分で洗うのが一番だが時間も無いのでつい汚れたままで乗る事の方が多い。ボディの汚れは先ず水をかけて泥や埃を浮き上がらせて水性の洗剤をかける。次に軟らかいスポンジで優しく洗剤をつけて滑らすように汚れを落とす。次に水洗いをしてセーム皮か合成のセーム状のもので水分をふき取る。表面が乾いて汚れムラが気になればもう一度同じように仕上げる。ホイルはブラシで大まかな汚れを落としてからゴム手袋の上から軍手をはき細かなところは洗剤をつけて指でこする。汚れの具合次第だが軍手はかなり汚れるので一度切りになるかも知れない。ゴム手袋のガードで手は荒れない。

刑事のクルマ?

僕が給油するスタンドは道警本部に近いせいか、警察関係車両も給油に来る。セダンやミニバンもあるがワンボックスに数人の場合もある。ガラスにフイルムが貼られて中が見えないモノもあり『張り込み用』車両とハッキリ推測できる。彼達は給油中に必ずクルマから出て待合室に来るが一般客とは違う雰囲気をかもし出している。多くは語らず周囲に目を配らせ背中を見せない。気づかない人もいるが僕にはスグ判る。最後に精算段階で一人がクルマから伝票様のモノを出して来る。法人や個人ならカードか現金だが、警察はツケが効く請求書での後払いなのだろう。今日も何か事件があったのか?それとも未解決事件の聞き込みか張り込みなのかワンボックスが給油していた。風変わりなクルマではスズキの『KIZASI』もある。一般人はほとんどその車種名すら知らないかも知れないが、鈴木修会長も愛用する立派なセダンだ。このキザシは刑事がよく使うクルマらしい。派手すぎず地味すぎず、目立たないクルマだが安く落札したのか相当数が警察御用達になったと聞く。一方、以前日産のマーチのサスペンションがヘタったので日産部品に行ってショックを2本(17,000円?)買って、直ぐ隣の日産のディーラーさんのサービス工場で交換して貰った。30分程の工賃10,000円で済んだが、その時は青服・白ヘルの機動隊員が2名待っていた。辺りを見回すと、白いスカイラインがあった。天井にモッコリが見えたので覆面と判った。警察車両の行く給油所や整備工場には刑事のクルマや覆面が出入りするので、給油などの度に退屈しないで、よく観察して頭のハードディスクに記憶している。しかし、顔なじみになったとしても、スマホかタブレット写真など撮れば御用!かも。

電気自動車普及促進策。

クルマを動かすエネルギーとして、ガソリン代より電気代の方が計算上は安い。しかしクルマの価格は電気自動車よりガソリン車の方が安い。中間を取るなら比較的廉価版のハイブリッド車となるが、電気自動車の普及が遅れている原因はインフラ整備の遅れだと言われている。実際に急速充電設備を備えているのは、主にクルマのディーラーさんだが、自分のクルマメーカー系のディーラーさんには行きやすいが、充電のために他のメーカーのディーラーさんには行きづらい。ここまでは当たり前と言えるが、実はもう一つ現代ならではの大きな原因がある。ショールームに商談に来られたお客様や展示会場でお見かけするお客様をよく観察すると、大抵は女性連れだ。奥様か恋人だろうが、一般的だが女性の経済観念は男性と大きく違う。ガソリン代より身近なのが電気代・水道代・ガス代だ。電気自動車は電気を消費するから電気代が一気に上がると計算する。100km走るには30分急速充電で500円。毎日乗れば月に1000kmで5,000円。ガソリン代の一回分の給油代と言っても、余り説得材料にはならない。今以上に高い電気料金を電力会社に払う事自体に抵抗があるからだろう。これからは普及に当たって住宅メーカーの協力も得て、ソーラ発電や風力発電など再生可能エネルギーで自家発電できる住宅とクルマのセット販売プランなどで普及を促す方法も考えなくてはならないと思う。エコカー+エコ住宅のダブル減税など女性や主婦の方にも受け入れられる販売方法を提案したい。クルマメーカーもディーラーさんも、ハウスメーカーも販売会社も、そしてユーザーも納得してご購入いただく事で、全体で環境保護にも貢献できる事にもなる。もう一つ、女性ユーザを納得させるためにも、電力会社も電気自動車利用還元特別料金なども考えていただきたい。

自動運転の危険性?

世の中『自動』ばやりで、人間がやらなくても機械がやってくれる時代だ。自動車の組立工場にはロボットがスポット溶接を素早くこなし人間業の比ではない。しかし元々は人間の技術を記憶させたものを正確にスピーディにプログラムしている。大型バスが高速道路で大事故を起こし尊い人命が失われた事もあり、今や自動運転技術の研究がすすめられている。噂だが、マレーシア航空の不明機が遠隔操作されたなどと聞くと、PCだってアプリケーションさえ事前に入れれば遠隔操作は可能だから悪意があれば出来ないことは無いだろう。こんな時代だから自動運転などと安心して100%機械任せも怖い。クルマも含め乗り物の昔との大きな違いはコンピュータの搭載だ。走るコンピュータ、飛ぶコンピュータは正確かも知れないがGPS追跡で遠隔操作だけはやめて欲しい。先日のドローン事件のように。