MINI入門(はじめに)

MINIは人気のあるクルマです。昔の「ローバー・ミニに乗ってみたいな」、と考えた矢先にイギリスのローバー社がドイツのBMWに買収され、ドイツ流の設計にイギリス風のデザインを融合させた今のMINIがイギリスで生産されることになったわけです。以前から日本でも人気のMINIは新しいデザインになっても変わらぬ人気が出て、今も好調な販売を維持しています。若い男女からシニアまでMINIファンの層は厚く、そう言う僕も最初(2003年)に飛びついた一人でした。1600ccと言えば、当時は未だ各自動車メーカーが排気量を競って大馬力でパワフルがうたい文句でしたが、MINIは1600ccとは思えない機敏な走りでした。ターボ・チャージャー付きのエンジン搭載モデルは、さらに機敏だったと思いますが、僕は一番下のクラス「MINI ONE」を(登録諸費用すべて込みで230万円くらいでした)頭金は、これも据え置きローンで未だ2年目返済中の「BMW 318iセダン」の下取りの差額を充て、またまた据え置きローンで、毎月均等6万円ほどの支払計画で手に入れました。遠出をして、帯広の公園に停めて散歩から戻ると僕のMINIに人だかりがしていました。何だか照れくさいような、ちょっと自慢気な気持ちでした。このMINIで札幌を朝4:00に出て11:00に網走、12:00知床岬を小型クルーザーで観光クルージング、13:00羅臼でお寿司を食べて、帯広でお土産を買って夜9:00前に戻りました。975kmほどでしたが固めのシートと安心感の有る足回りで余り疲れませんでした。その後秋には僕はまたまたMINIで朝早く札幌を出て初冠雪の摩周湖まで行きました。すばらしい景色でした。札幌には夜7:00前に戻りました。750kmほどでした。日帰りドライブもMINIだからできたと思いますよ。MINIのドアは小型ながら「ドスン!」としっかりした作りでした。サスペンションも硬めで、峠のコーナーでローリング(よじれ)も少なく、街中で「ゴツゴツ」していたタイヤも高速では「ピタリ」と地面に張り付いたようにしっかりグリップしてくれました。今はBMWに乗っていますが、また乗りたいクルマですね。当時はクライスラーのエンジンでしたが、アクセル・レスポンス(吹き上がり)は良かったですね。現在のモデルはBMWエンジンですから、さらに良くなっていますよ。なんと2年半で僕のMINIの下取り価格が150万円には驚きました。人気車ゆえに残価が極端に下がらないと言うお得な買い物だった訳です。

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