昨日、北大通りを走行中、左車線前方に風車のような大きな高齢運転者マークをテールに貼ったメルセデス・ベンツS-Classが走っていた。さすがに1000万以上のクルマで新車のベンツだけに似合わない。よくよく見ると白髪の方で慎重な運転だった。最近は高齢運転者マークも義務付けられてはいない。理由は走行中も自宅や駐車場に停めていても高齢者を狙った犯罪が多発したからだそうだ。『私は老人です』と宣伝しているようなもの。当初の目的『高齢者を守ってあげる』はずのマークも時代の流れで効力が無くなったようだ。それにしてもベンツには『初心者マーク』も『高齢運転者マーク』も似合わない。
Author: iida
CM媒体カー販売方式。
F-1などのレーシング・カーは広告ステッカーだらけだ。注目される対象だから効果も大きいと考えられているからだが、実際のレースを見れば300km/hのスピードでは目で追いかけるのが精一杯で小さなステッカーなどは認識できない。TV撮影では望遠撮影や超高速度撮影技術でスローモーションで見せてくれたりするから認識できる。こんなレーシングカー的PR手法を一般の乗用車にも応用できると思う。あるメーカーなどのCMステッカーを期間限定で掲出する事を条件で中古車の販売価格に反映させる。つまり、広告掲出料を差し引いた販売価格にする。販売会社にはCMメーカーから広告費が入るので値引き分は穴埋めされ、購入ユーザーには値引きのメリットがある。但し、CMの内容によっては購入ユーザーに敬遠されることも考えられるので、むしろクルマの用品(タイヤやショック・アブソーバーなどのパーツ類、オイルなど)のCMなら違和感もないかと思う。これで中古車販売会社にとっても、購入ユーザーにとっても、CMメーカーにとってもメリットが生まれると思う。CM料(つまり値引き価格)は①ボンネット②テール③両サイド④ルーフなど貼る場所によって分類され、ステッカーの大きさ①大②中③小の3パターンなどのトータルで決まり、購入ユーザーが大きなステッカー①ばかりを希望すれば値引き幅も大きくなる。ステッカーの貼り付け作業はボディ・メーキング専門業者に依頼する。ラリー・カー的デザイン装備の中古車販売方法としては、C・I 規定の厳しいメーカー系ディーラーの中古車センターではなく、中古車専業社での(国内限定)販売方法として有効と思う。購入方法は3年(36回)ローン契約とし、登録初度と3年後満期時の車両モニター写真提出が必須条件で3年未満でステッカーを剥がしたり手を加えたりした場合には契約不履行罰則規定で、値引き価格に当たるCM料の返還請求も設ける。また、ステッカーの材質は極薄手の高耐光性フイルム素材で、簡単に剥がされない工夫も必要かと。
TWIZY
2011年3月のジュネーブモーターショーにて、ヨーロッパでの販売価格を6990ユーロ(約80万円)からと発表されたルノー製タンデムEV「トゥイージー」。このたび、ルノーはさらなる詳細を公表した。まず、下位モデルの「トゥイージー 45」である。一部の国では、自動車の免許がなくとも運転することができる若い顧客に照準をあわせたモデルである。6990ユーロで販売される。また、購入には月々のバッテリーのリース契約を結ぶ必要があり、これには45ユーロを要するとのことだ。最高時速80km/hをマークする「トゥイージー」は、最高出力17hpを発生するモーターを積む。詳細は明らかではないが、「Urban」「Technic」という2バージョンからなり、価格は前者が7690ユーロ(90万円)、後者が8490ユーロ(98万円)となる。こちらのバッテリーのリースにかかる費用は、49ユーロである。ルノーによれば、2012年の発売以来、Twizyはヨーロッパで約15,000台売れたという。「Smart」のようなヨーロッパのほかの超小型車が、実際にはむしろ高価な乗り物(基本価格で13,000ドル前後)であるのに対し、Twizyの価格は8,000ドルほどだ(リチウムイオン・バッテリーは別になっていて、月額50ユーロ=約6,500円でレンタルされる(日本語版記事))。自転車よりも速く、かつ安全でありながら、自転車同様に手軽な乗り物を求める都市居住者にはぴったりだ。

MACAN(マカン)
ドローンで?情報収集。
ドローンによるタコス配達や、アマゾンの同日配達便は知っているが。ドローンをオフロード車に搭載して周囲の偵察や路面把握を行ったり、舗装路でも行き先の情報先取りをする。フランスのメーカー『ルノー』は、座席の高い小型のクロスオーバーSUVが成功しているインド市場への復帰を狙っている。「KWID」は、これから有望な若い購入者を取り込むためのコンセプト・カー。本格的な製品化を目指したものというより、人目を引くためのものであるのは明らか。ダッシュボードにあるタブレットを使って制御し、GPSで通過点を設定することなどができる。小さなドローンは、道路にある障害物を警告したり、画像を車に送り返したり、苦労しているKWIDの動画を撮影したりする。前席3人掛けで、ドライヴァーは中央に座る。後席には2人乗ることができる。動力は、1.2リットルの小さなエンジン。2段クラッチのギアボックスを通して、わずかばかりの力を前輪に送る。ルノーは、電気モーターを採用したKWIDの可能性もにおわせているが、エンジンもモーターも、出力の詳細は明らかにされていない。

一輪バイク『リヨノ』
子供の頃に空想画で一輪自動車を描いていたが、いくつかのタイプのモノが実現している。大きな車輪の中に入って運転するタイプもあるが、跨って運転する『リヨノ』は前傾体重移動で加速。後ろ加重で減速。自転車のバランス感覚で乗る一輪バイク『リヨノ』の開発者自ら登場している動画の紹介。エンジニアの彼は幼い娘にアニメに登場する乗り物をせがまれたのがきっかけで、自宅を売り、小さなアパートに移り住み、『リヨノ』の開発に没頭。出資者も現れ、開発に成功したと言う。歩行者との共存を考慮して低速で走行する安全なクルマと言う位置づけらしい。電気モーターで駆動のため排気ガスもなく街中移動には十分な乗り物だと思う。ここまで彼に『リヨノ』を完成させた家族の信頼と理解もハンパない。
後ろの車が『お先に!』?
空飛ぶクルマ。
スロバキアのエアロモービル社は、空飛ぶ自動車「エアロモービル3.0」を2017年に売り出す計画だという。エアロモービルはわずか数秒で自動車から航空機に姿を変えることが可能で燃料はガソリンを使用するらしい。翼は折りたたんで車のように駐車できる。ただし全長は6メートル近くあるから大型の乗用車クラスの全長だ。販売価格はまだ未定だが、スポーツ車と小型機の中間のような位置付けで、数十万ユーロの予定という。座席はパイロット1人と乗客1人の2人乗り。機体後部にプロペラが付いている。道路走行時の最高時速は約160キロ、飛行速度は時速約200キロ以上。満タンでの飛行航続距離は700キロ。機体は鋼鉄の骨組みをカーボンで覆い、オーストリアのBRP社の航空機用4ストロークエンジン「ロータックス912」を搭載しているらしい。

ストリート・ビュー・カー?
『BMWが15万円?』
4月に僕が手放したBMW 116 i のオークション結果が出た。希望は30万円マイナス手続費用だったのだが、残念な事に15万円に留まった。新車購入下取り価格は32万円の見積だったが、まさか此処まで落ちるとは思わなかった。あの時下取り価格で引き取って貰えば良かったと思ったが、引き取ったとしても結局オークションに出展すれば結果はディラーさんが損をし、自社で売れるまで持つには負担が掛かる。ディラーさんでは僕から下取りしたクルマは距離を乗っているのでなかなか売れないと言う、これまでのジンクスがあるが、しかし7年で16万kmも走行すればBMWもこんなもの。これならクルマ好きな知人に15万円で譲ったほうが良かったのかも知れないと後悔したが、中古車のプロが集まるオークション、間違いない査定額なのかもしれない。早速、昨日は譲渡証や委任状などの書類に捺印と役所で印鑑証明を二通貰ってきた。この後、外国に転売されるか、国内に残るかは不明。いずれにしてもエンジン・オイルの消耗が異常に早かったので、買い手に渡るまでに、ディーラーさんで整備を完璧にしてあげて欲しいと思う。聞いた話だが、札幌のオークション会場にはアラブ系らしきバイヤーさんも多数参加して居るらしく『礼拝所』まで設置してあると言う。砂漠の国ではランクルや左ハンドル車や日産リーフなど電気自動車も人気らしい。会場内に設置の4基の大型スクリーンに一度に4台づつクルマが登場し、手元のモニターでは4台のいずれかを選択できるらしい。ボタン一押しで3,000円ずつ競りあがり、例えば10名が一度に押せば3万円競りあがると言う具合らしい。オークション会場には800名もの中古車専門業者さんが集まって居り、多数で同時にボタンを押せば、一瞬にして何十万円も上がる場合もあり、早いものでは3秒で競り落ちる事もあるらしい。僕のBMWも2回ほど出展したらしいが専門家達の眼には今一つ人気が無かったようだ。出展者の参加のほかにも、全国のディーラーさんの端末での同時参加もできるらしい。また売買成立時には、本州などへの船便利用で時間を要する場合などを除き、北海道内の場合などは5日以内に書類を揃えて現金決済されるシステムのようだ。中古車の場合はすべて現金、しかもスピード決済で厳しいらしい。中古車専業の場合、現金を持っていなければ出来ないと言う事らしい。僕の知り合いにも古いタイプのクルマばかりを売る中古車屋さんがあったが、最近店を閉めてしまい、大手ディラーさんに勤めてしまった。現金商売は厳しいようだ。中古車展示場には、大抵、新車販売時に下取ったクルマを整備して展示したり、オークションで買い取ったクルマが並んでいる。



