ガラス・コーティング

クルマを『洗わない』、『ワックスで磨かない』僕は、新車を買ったら、同時にガラス・コーティングをしている。輸入車などは特にお薦めだ。3万~6万円台までランクはあるが、とりあえず3万円台でもいいから納車前にディーラーさんから直接に業者さんにお願いして貰う。納車後は水洗いのみでワックスなど掛けたことがない。ガソリンスタンドで洗車機に入れるがふき取り無しでお願いする。何故ならタオルの生地などに砂などが絡んでいたりすれば傷の元だからだ。僕は走って水を切ることにしている。真夏の日差しでは水玉がレンズになって塗装面の水紋とかを残すし、ブレーキから出る鉄粉も気になれば落としたほうがいい。僕は濃いグレーメタリック色で、それほど几帳面でもないので何もしないし、ガラス・コーティングの1年毎のメンテナンスもしないが、傷つきにくく光沢は、今も長続きしている。もう一つ気に入っているのは塗装表面に透明な層が重なることによってボディ色に深みが出るところか。

タイヤが外れるなんて?

友人の弟のクルマが高速道路を走行中にタイヤが外れて前を転がって行ったと聞いた。何とか無事だったと言うが助かったなんて奇跡だ。高速走行中のベンツのボンネットが開いた話も聞いた。これらの共通点は直前にガソリンスタンドに立ち寄っていることだ。無知なスタッフがナットをしっかりしめなかったり、ロックを十分確認しない結果の出来事だ。僕もタイヤのパンク修理でスタンドにお願いして出てきた途端、左後輪に違和感を。すぐ停止して診ると心配した通りナットが緩んで来ていた。僕は十字レンチを積んでいたので、即その場でジャッキアップしてしめ直した。夏休みにクルマで札幌の実家(僕の隣)に帰省していた大学生と一緒にフェリーで新潟まで行き、僕は北陸自動車道、彼は関越自動車道と言う訳で、分岐点のパーキングエリアに停めて彼のセリカのホイールのナットを十字レンチでしめ確認してあげてから別れた。十字レンチとジャッキは積んでおいた方がいい。

白覆面?と赤い三角旗?

イベントが終わり、ホッとしての深夜の帰り道。羊が丘通りはクルマも少なく、眠気ざましにと、ちょっと飛ばしてみたくなった。西岡辺りの信号で前に飛び出し一気にドーム裏手まで差し掛かった時だ。バックミラーで後続車を確認すると、何やらジグザグ追い越しを掛けて張り合って来る一台のライトが気になった。瞬間!『もしかして』と思った通り赤色灯が回り出した。僕は緩いカーブで急ブレーキを踏んで減速。直線に掛かったところでレーダー照射計測された。ミサイルこそ飛んでは来ないがサイレンを鳴らしスピーカーが何やら言っている。『前のクルマ左に寄せて停まりなさい!』に決まっているし、僕の前には一台もいないから停まった。白いインプレッサ・ターボの覆面だ。『急がれていたんですか?』・・・『別に』、『制限速度60kのところを85kmでした。実際にはもっと出ていましたが・・・』と。『2点の減点になります』と青切符を渡された。10kオーバー毎の減点制らしい。翌朝、通勤路の36号線がやけに混んだ。しばらく我慢していたが美園からバス・レーンを走った。500mほど走ったところで赤い三角旗を振った警察官に止められた。大型家具店の駐車場に誘導されバスレーンを走った事で『1点減点』と青切符を渡された。すぐに銀行に行き、窓口の女性に『罰金で~す!何て日だ!』と2万4千円を差し出すと笑われてしまった。翌日も羊が丘通りを同じ時間に走っていると、反対車線にあの白いインプレッサは走っていた。

お気に入りのウイングロード

国内メーカーさんでは輸入車を手に入れ、工場内でバラバラに分解して研究するらしい。ちなみにセルシオはベンツをお手本にしたと聞いた。4WDのプレーリーは日本車の中ではミニバンのサキガケだったが、あの形はフランスのプジョーのミニバンをお手本にしていたらしい。全くのニューモデルで、のっぺりしたスタイルに違和感があったが、先を見越したデザインなら長く乗っても飽きが来ないだろうと購入。ところが家族は『かっこ悪~い・・・絶対に乗らない!』と言った。その後ホンダのオデッセイが出ると飛ぶように売れ、ミニバンブームが始まった。プレーリーはブームの火付け役だったのだ。そのころ会社のウイングロードの4WDを僕は気に入って、ほとんど独り占めで使っていた。軽く、アクセル・レスポンスがよく、荷物も沢山積めて、積み下ろしもラクで、燃費も良かった。かなり乱暴に走ったがタフだった。リースだったが車両価格も安く、スバルほど重くなく、僕の中ではとてもお気に入りの一台だった。

あり得ない斜め電柱?

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BMWハッチバックには申し訳なかったが、或る日ディーラーさんの駐車場が混んでいたため、前の歩道に停めることにして下り坂をバックしていた。ハッチバックは後方が見やすく、電柱まで相当距離があると見てゆっくりバックした。と、『ガリッ』?と異音。降りて見ると何と、垂直に立つ電柱を支えるための控えの柱が斜めに。斜めの電柱は僕の常識には無かった。またバンパー下が引っ込んでしまった。教訓『斜め電柱』はあり得ると。

最悪の日!

昨日夕方手稲に向かって5:40くらいに神宮前の左車線を走っていると、停まっている車を見つけたので後ろも確認しながら大丈夫と思って右に寄った途端に僕の右ドアすれすれにクルマが猛スピードで通り抜けた。驚いてハンドルを左に戻して回避。死角にクルマが接近していたのか?それとも猛スピードで急迫だったのか?ひゃっとしていると、そのクルマが信号待ちで右前に停まった。僕は横に並んで顔を見て『危ないな!』と呟いた。すると凄い形相で睨み返し、何か怒鳴っているようだ。青信号で出ようとすると急にハンドルを左に切って進路妨害。危ないので少し間を置いて走ったが、また何度も何度も何度も何度も、ハンドルを左に切って来てジグザグしながら進路妨害してくる。併走しているのに、嫌がらせにしても余りにも陰湿でしつこい性格にキレ掛かったが、とっさにナンバーと車種と時刻を暗記。『札幌400 □5063、古い型のスバルレガシー白、17:42』。もう一度進路妨害して来たら、今度はそのまま突っ込んでやろうと思っていたところ、間にクルマが1台割り込んで来たのでやめた。丁度神宮正面鳥居前、『相手にするな!』と、僕の守護神のお告げか? 札幌400とあるから商用バンだ。中央市場あたりに勤めている奴か?交差点で西野二股方面へローリングしながら曲がって行った。『当たり屋』?でもなさそうだったが、この一件で今日一日が台無しになった。ターンシグナルを出さなかった僕もいけなかったが、前方片側車線をふさいで停車中のクルマの事は見えているはず、ゆずりあう気は、さらさら無かったのか?僕ならスピードを緩めて行かせてあげている。奴の走りは、他のクルマにもあおったりしてイライラしている感じだった。執拗なまでにぶつける勢いの彼のクルマに、あのまま、かわさず突っ込んでいたらどうだったのか?僕のほうが不利とは決して思えないが。故意な進路妨害は道交法違反?こんな時にはドライブレコーダーが役立つに違いないと。丁度、タイミングを図ったようにFMラジオで4,000円台のドライブレコーダーのラジオショッピングが流れた。少し考えてしまった。ロサンゼルス通り(北一条宮の沢線)で『白い4ナンバーのレガシー5063』を見つけたら、あなたも近づかないほうがいい。今度逢ったら写真を撮ることにした。補足:進路変更は必ずターン・シグナル・ランプを点灯すべし。

突然!電柱出現!?

BMWハッチバックには悪いが、痛い目にあわせてしまったお話。歯医者さんでいつもとは違う裏手から駐車場に入れようと狭い小路を行くと、対向車が来たので親切心で避けてあげようと塀ギリギリにバックした。と、途端に『ゴッツン!』と。後ろを見ると、何と、居なかったはずの電柱が居るではないか?さっき、まで僕の視界には絶対居なかったのに、急に現れたのだ。ぶつかるのも無理はない。歯医者さんの看護師さんに聞くと『電柱は前からあったと思うよ?』と。帰りに見た時には確かにあったが。今度また見てこようかと。あなたも『動く電柱』には気をつけよう!

打たれた杭は抜け!?

BMWセダンの新車で、友人の住まいの横にある空き地に駐車のためバックで入れた。それまでハッチバックに乗っていた僕はセダンのバックには不慣れだったが、案の定、アクシデントは起きた。『ボコッ!』と後方で音がした。見ると、またまた短いアングル(L字鋼材)が地面から30cmほど出ていてバンパー下に喰いこんだのだ。錆びて土と同化していて判別できなかった。たぶん、立て看板の脚を縛るために打ち込んだアングルを看板撤去後抜いていなかったのだろう。ショックだったが、トランク分の長さを把握していなかった自分に腹がたった。そして『杭を打ったら抜け!』と、前例を思い出して悔しがった。教訓:慣れないところにバックする時は、必ず降りて確認せよ!何かが起きる前に。Back to the future?

出すぎていない杭も打て?

新車で何度も痛い目に遭った。山菜採りにプレーリーで出かけた。山道の少し開けた所に駐車して蕗やワラビを取りに出かけ戻ってくると相棒が『暑いから早くクルマを出して帰ろう!』と急かせた。エンジンを掛け、エアコン急冷で『イザ!』と右にハンドルを切った途端に『ボコッ!』と。右ボディに30cmほどの杭がめり込んだ。そう言えば停めた時は杭を避けて入れた事を思い出したが、運転席の窓からは死角にあり手遅れだった。『長い杭は打たなくても見えるが、短い杭は打て!』だ。『山菜』どころか、7万円の『散財』となった。それから山菜採りには絶対行かない事にしている。

当たり屋か?!

だいぶん前、澄川に住んでいた頃の話だけど、会社が引けると屯田の友人の家に麻雀をしに行く事が多かった。その日も、圧雪アイスバーンの夜道を4WDのスバルにスパイクタイヤでラリーまがいの走りで向かっていた。B級ライセンは持ってはいたが、左の合流路から怪しいクルマが割り込んで来て僕の前で急ブレーキを踏んだ。当然!とっさに停めてナンバーを確認すると『横浜』ナンバーだった。瞬間ひらめいた。『これが今噂の当たり屋か?』と。残念ながら僕の方が、冬の運転は少し上手だったようだ。そのまま、下手に動かず、じっと静止して様子を伺っていたが、彼は諦めてスゴスゴと去って行った。なぜかタイミングよく僕はすでに情報通の仕事仲間から、『当たり屋』のクルマのナンバー一覧を貰っていたのだ。その中の一台が『横浜』ナンバーだった。北海道の冬道は、スリップ!追突!を狙った『当たり屋』の資金源?らしい。『真面目に働け~!』