洗車の季節 (1)

迷惑な黄砂は、白い車も黒いクルマも目立って嫌なものだ。洗車機械にかければ簡単だが、細かい擦り傷がつくから気に入らない。クルマは出来るだけ洗わないようにしているが今の季節はつい洗いたくなる。スタンドでは『お急ぎ洗車』などと言って洗いっぱなしのコースを選ぶ。スタンドの顔なじみのスタッフが親切心でふき取ってくれようとするが断る事にしている。水滴は走りながら風で切る。何度も使用したタオルには砂の粒子も絡まっているから、それでゴシゴシ拭かれたら一たまりもない。自分で洗うのが一番だが時間も無いのでつい汚れたままで乗る事の方が多い。ボディの汚れは先ず水をかけて泥や埃を浮き上がらせて水性の洗剤をかける。次に軟らかいスポンジで優しく洗剤をつけて滑らすように汚れを落とす。次に水洗いをしてセーム皮か合成のセーム状のもので水分をふき取る。表面が乾いて汚れムラが気になればもう一度同じように仕上げる。ホイルはブラシで大まかな汚れを落としてからゴム手袋の上から軍手をはき細かなところは洗剤をつけて指でこする。汚れの具合次第だが軍手はかなり汚れるので一度切りになるかも知れない。ゴム手袋のガードで手は荒れない。

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