お気に入りのウイングロード

国内メーカーさんでは輸入車を手に入れ、工場内でバラバラに分解して研究するらしい。ちなみにセルシオはベンツをお手本にしたと聞いた。4WDのプレーリーは日本車の中ではミニバンのサキガケだったが、あの形はフランスのプジョーのミニバンをお手本にしていたらしい。全くのニューモデルで、のっぺりしたスタイルに違和感があったが、先を見越したデザインなら長く乗っても飽きが来ないだろうと購入。ところが家族は『かっこ悪~い・・・絶対に乗らない!』と言った。その後ホンダのオデッセイが出ると飛ぶように売れ、ミニバンブームが始まった。プレーリーはブームの火付け役だったのだ。そのころ会社のウイングロードの4WDを僕は気に入って、ほとんど独り占めで使っていた。軽く、アクセル・レスポンスがよく、荷物も沢山積めて、積み下ろしもラクで、燃費も良かった。かなり乱暴に走ったがタフだった。リースだったが車両価格も安く、スバルほど重くなく、僕の中ではとてもお気に入りの一台だった。

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