今週末はMINIの試乗会

30日(土)・31(日)全国キャラバンの北海道版MEET MINIがイオン平岡で開催される。ラジオのCMのほかにパブリシティ(無料)の仕込みでこれからナレーションや、掛け合いの原稿を作成する。中継では、アドリブで必ずしも原稿どおりとは行かないが、ある程度のシナリオが無ければ出演者の人も困る。開催初日の13:00からの番組内の短い5分程度の現地中継だが現地からは臨場感を伝えられるし、カーラジオで聞いたドライバーの方の来場促進にもなる重要な5分間だ。5分間の原稿とスタジオ読み60秒の原稿制作に30分程掛かりそうだ。果たしてどれだけの人がこのパブリシティを聞いてくれるだろうか。

BMW特別試乗会、終了。

M4クーペが普段乗れないクルマとして試乗人気は予想通り高かった。1000万以上のクルマだけに、今回以外に町で走っている所を見たことはない。電気自動車i3も試乗人気が高く2台の試乗車もフル稼働だった。BMW初のFF車2シリーズの218iアクティブツアラーは女性にも運転しやすいクルマとして、225i xDriveの4WD車とともに試乗件数も多かった。目を見張ったのはBMWのプラグイン・ハイブリッド・スポーツカーi8 の展示車の存在感だった。近未来的デザインのフォルムが視線を独り占め。プライスの2000万弱を見て驚く方々も多かったが、北海道でもすでに数台売れている。この車両を22日(金)夜受け取りに立ち会ったが、大型トラックに展示会キットと一緒に積載されてきた。なんでもレーシングカーなどを運ぶトラックらしい。日曜日は風がやや強く気温も若干下がったが全体に盛況のうちに無事終了した。今回、僕が気になったクルマは当日新発売のニュー1シリーズの118i MSportだった。ステアリングも程よく太く、ホールド感が最高。シートも高級感溢れる特殊な形のレザーシートだった。僕がつい先月まで乗っていた116i(2代目)に比べれば、かなりの高級感のある室内だ。今度の1シリーズにまた乗りたくなった。今度の1シリーズはおすすめの1台とも言える。

晴天の試乗会。

晴れ男の僕は、イベントの一週間前からクルマを絶対に洗わない。洗車すれば即雨に降られるジンクスがある。洗車をしないのは僕の一種のお呪いだ。おかげさまで晴天のBMW試乗イベントの初日は大盛況に終わった。寒いと思って準備したホットコーヒーは全然リクエストがなく、冷たい炭酸飲料を買い足しに走ったほどの暑い一日だった。事前告知も効いたのか大勢のお客様の来場があり、試乗件数も物理的なキャパの120件ほどになった。もちろんご成約も沢山あり心配も吹き飛んだ一日だった。道新の広告部の人も見えられ、もう、来年の1月札幌ドームで開催予定の札幌モーターショーの話までした。FMノースウエーブは現場から中継パブリシティを放送してくれた。電気自動車i3もBMW初のFF車のミニバン、218iアクティブツアラーの試乗も多かった。メーカーの方々も安心して東京に戻られた。明日も晴天のようだ。

明日からBMW特別試乗会。

明日から二日間開催のBMW特別試乗会の告知が今朝の道新に掲載された。第二社会面で目立っている。FMノースウエーブでも昨日から盛んに20秒スポットCMが流れている。またFMノースウエーブの今朝の8:30にはイベント紹介のパブリシティが放送された。DMも出したし、ポスティングも済んでいる。今日は、いよいよ明日に向けての最後の準備作業日だ。今夜7:30には東京から運ばれてくるプラグイン・ハイブリッド・スポーツカー「i8」を僕が受け取る事になっている。ちょっと待ち遠しいような、2000万円近い高級スポーツカーだけど?運転大丈夫かな?なんてちょっぴり不安もある。

戦車の話。

建設機械や農業機械や林業機械や除雪機械のカタログ制作をしたことがある。ディレクター兼カメラマン兼制作マンの僕は、営業から撮影からデザイン制作から印刷管理まで一人でこなしている。以前、聞いた話だが、有事の時には国の命令で建設機械メーカーの工場生産ラインが戦車などの製造ラインに、即切り替わるようになっているらしいと。僕達は戦車=自衛隊のクルマにくらいしか捕らえていないが、最近の世界情勢や、国の姿勢を見るにつけ他人事ではなくなっている気もする。徴兵制度のない国「日本」。かつては戦争の好きな軍部が牛耳っていたため平気で大国に立ち向かっていた。日本の国技柔道も相撲も現代では外国に取られた形だが、小さい身体で大きい敵を倒すのが醍醐味とは言え、オリンピックも大相撲も外国人との体格の差があり過ぎるためほとんど勝ち目が無い。戦争も同じで資源や経済力など物量の差が結果を決める。最近不穏な周辺国の動きや威嚇にさらされるのも70余年前までの日本のイメージが今も強く残されているからかも知れない。自衛隊の戦車や装甲車や移動砲などの特殊車両のカタログを作成したことがあるが、撮影のため整備工場を訪れた。早朝に車検のため戦車が2台入庫するとのことで解体前の写真撮影が目的だった。大型トレーラーに積載された戦車がやってきた。さあ、仕事だと戦車のボディを見て愕然とした。弾傷だらけ・泥だらけのイメージが一転!落書きだらけだった。極めつけは「SEX」と大きく赤いスプレーで描かれていたからだ。国の車両にこんな落書きが許される国なんだと、僕はその場で撮影をやめてしまった。アメリカの戦闘機にはジョークや漫画のイラストが描かれていたが、日本もまさか?時代は変った。こんな戦車を見たら敵は何て感じるのか?日本語を知らない相手であって欲しいと願った。あの戦車たちはその後バラバラに解体されて6ヵ月の車検整備を終え、再び演習場の山の中を駆け巡っているのだろうか?萌え戦車(燃え戦車)?痛戦車になっていなければいいが。

箱スカGT

ネットで写真を見つけてBMWの旧モデルとばっかり思っていたら、何とフロントグリルに『DATSUN』の文字が。往年の『スカG』こと、スカイラインGTだった。四角張ってはいるがデザインは優れていて今でも通用する。変に華美さがなくシンプルでいて強靭さを感じさせている。古き良き『Made in Japan!』の一つだ。第二回日本グランプリGT-Ⅱで何とレーシングカー「ポルシェ904」に食下がり大健闘の鮮烈デビューを遂げた。当時から流線型のドイツの名車ポルシェに対して真四角で箱のようなコンパクトなスカG。どう見ても勝負はハッキリしていたはずが、意外な健闘で優勝こそポルシェカレラ904GTSに譲ったものの2位から6位までをスカGが占めた。設計者:桜井真一郎氏が北アルプスの山を見て命名したスカイラインGTRは日本の名車として君臨した。僕は後期モデルから広告の仕事で関わった。僕の勤めた会社の東京本部でケンメリの広告を制作していたチームがあったため地元のメーカー系ディーラーさんに出入りするようになったからだ。初めは大きな図体になったスカイラインで好きではなかったが、R32の丸いボディのスカイラインが登場した時から仕事が増え、ラリーとレーシングコースでのイベントも開催。同型のGTRがデビューの時には仙台のサーキットで開催のツーリングカーレースにまで撮影に行った。BMW M3やフォードに混じって4WDのGTRは凄かった。コーナーの内側を難なく攻めて一気に抜く。あの時の感動は忘れられない。スカイラインのGTRは今や別格の高級スポーツカーGTRとして生まれ変わった。

有名人とクルマ(2)

クルマ好きのプロ野球選手の新庄さんが阪神時代には映画でシュワちゃんが乗っているような戦車のようなランボルギーニに乗っていたが渡米から帰って日ハムに入団したときにはBMWから7シリーズを貸与、その後はベントレーに乗って札幌ドーム球場通いをしていて通勤のときよく見かけた。彼のクルマと僕のクルマの給油スタンドがたまたま一緒だった。と当時同じ日ハムの糸井選手にBMWからX3を貸与。残念だが彼は移籍してしまった。

有名人とクルマ(1)

有名人とのクルマにまつわる話はたくさんある。僕が日産のディーラーさんの仕事をしていた頃、イチロー選手が日産自動車のCMに登用された。「イチロ・ニッサン」のフレーズでDMやチラシに彼が登場していた。当時の日産の社長からイチロー選手に高級車「シーマ」が贈られた。その時、彼に「今、一番欲しいものは何ですか?」との質問に、「洗車道具」と答えたと言う。また、ビートたけしさんがトヨタ自動車の当時の奥田社長さんを訪ねて会談後、奥田社長さんが同席していた社員の方に「君、例のモノをお持ちしなさい」と、紙包みをビートたけしさんに手渡した。帰りのクルマの中でビートたけしさんは付き人に「一体、いくら入ってるんだろうか?」と包みを開けさせた。と、中から「カローラ」のスケールモデルが出てきたそうな。いずれも価値観の違いが垣間見えるエピソードだ。

ブレーキの鉄粉。

輸入車、特にヨーロッパ車のディスク・ブレーキはパッドがよく減るので鉄粉がアロイ(アルミ)ホイールに付着する。摩擦で停める仕組みだから当然焼き焦げた鉄粉は冷えて酸化し錆び汚れになる。鉄粉の出ないブレーキ・パッドもあるが、余りおススメはできない。減るほうが遥かに優しく、確りと制動力を発揮するからだ。だからホイールへの汚れは仕方がない。しかし、買ってまだ一度も洗車もしない無精者の僕も、ホイールの汚れだけは気になるが、水をかけるだけでは汚れはとれないので洗剤でブラッシングするしかないだろう。以前『キッチンハイター』をシュッ!とかけ、即、水で流したら一瞬にきれいになったが、強烈でホイールやボディに錆びなど悪い影響が出るので、今は止めている。白いボディにも鉄粉が刺さるのでワックスなどで保護しておくと防げるが、僕は初めからガラス系コーティングをしたので、ある程度は防げると思う。しかし初めて乗る白いボディ色だけに気になってきた。早めに洗車してみよう。

バイクを追うな!

気候が良くなってバイクがたくさん走り出した。彼ら彼女ら?はスピードを楽しみクルマのスキ間を縫ってでも前に出たがる。マナーの悪さに気の短いドライバーは『カッ!』と来て競争しようとする。でも、それはやめたほうがいい。バイクはいつ転倒するか判らないからだ。もし転倒したバイクを轢いたら人身事故は間違いなくドライバーの責任になるだろう。大型バイクはパワーもありクルマより早いかも知れないが、中型や小型には特に注意したい。距離をとって安全な位置を走行したほうがいい。変にあおったり脅したりしないほうが自身のためだ。峠の下りではロード用自転車も猛スピードで降りてくるから気をつけよう。ヘッドギア以外防具を着けない彼らも命知らずだ。