狭いタイヤハウス。

最近のクルマの傾向として、スタイリングや空気抵抗を考えての結果とは思いますが、タイヤハウスが狭すぎると思いますね。今の季節、北海道ではマイナス5℃~10℃以下にもなり、交通量の多い幹線や小路では日中は雪が解けてシャーベット状になりますから、トレッド・パターンの荒いスタッドレスが巻き上げた雪がタイヤハウス内にこびりついて冷えて来ると、まるで岩石のように凍り付いてしまいます。これが厄介で、リヤタイヤなら氷とタイヤが擦れ合ってガサゴソ音程度で済みますが、フロントの場合には最悪の場合ステアリングが切れなくなる危険性さえあります。この氷を落とす方法は温水洗車か、地下や温かい屋内駐車場に入れて解凍するくらいしかありません。気温が高くなればよいのですが、今の季節にはもっとクリーニング性の良いタイヤハウスに余裕のあるクルマが好ましいですよね。そのほかの方法としては、スキーやスノボなどのソール面の素材をタイヤハウス内に張り付ければ、雪離れが良くなるのではないかと思います。

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