深夜・疲れ・降雨・睡魔。

深夜、疲れ果てて眠い状態での運転は方向感覚さえ無くしてしまうことがある。何度か経験したが、或る雨の降る深夜の出来事。交差点の信号待ちで、例によって睡魔が襲って来た。何度かコックリしながら『ハッ!』と気がついて目の前の光景を一体何処なのか?理解できずにどうしたらいいのか?判らなくなる。雪の降る深夜も同じく、朦朧としていると普段の景色が変わって見える。完全に目が覚めていない状態で起こる現象だと思う。そんな時、自問自答。『自分は今、何処に居て何処に行くのか判らない?が、とりあえずクルマの向いている方向が、きっと目的地の方向に違いないから、とりあえずこのまま真っ直ぐに進もう!』と。しばらくすると辺りの情景を理解し始める。毎日通っているコースでも、疲れと深夜の睡魔と気象の変化で違う光景に見えてしまう。こんな時も道路脇に一旦停めて考えるなどの発想すら出来ないものだ。時に、自分がボケたのではないのかと疑う事さえある。

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