カローラ。

昨日の新聞記事にトヨタカローラ世界で1000万台、商用車を含めれば累計4000万台販売とあった。実は、僕も最初に買った新車がカローラだった。確か(?)昭和45年モデルだったと思う。軽いボディで排気量は1500cc、パワーは十分だった。丸目ヘッドライトが4つで一見BMW?のようだった。自動車学校でも当時はマニアル車での教習が普通だったので当然ながらマニアル車にした。シルバー・メタリックのボディ・カラーは気に入っていたが、キズの補修は結構難しかった。大通り地下駐車場を頻繁に使っていた僕は螺旋状の下り坂の進入路の途中でボンネットから『ボンっ!』と言う異音を感じた。駐車して確かめると、何とボンネットのフックが外れていたのに驚いた。螺旋状の通路で車体がねじれたためにボンネットのフックが外れたらしい。もしも走行中でカーブでボンネットが開いたら大惨事になるかも知れないと思うと『ゾッ!』とした。カローラに限らず、当時の量産車にはいろいろ問題も多かった。しかし、次もカローラを、とは決して思わなかった。現行モデルにそんな欠陥は無いとは思うが。

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