アイドリング・ストップの功罪?

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最近ではアイドリング・ストップのクルマがほとんどで、燃費向上には貢献してくれ、歓迎すべきシステムだが、問題もあるのではないだろうか?と、言うのは7年間乗った僕のクルマで起きた症状で、朝や、ガレージにしばらく置いて出ようと、エンジン始動すると、セルモーターから「カラカラ音」が出る。調べて貰ったらセル・モーターのピンが、エンジン始動時に即、引っ込まずに干渉しているらしい。エンジンが掛かってしまえば音は消えるがセル・モーターが壊れる可能性もあると言う。ちなみにセル・モーターをアッセンブリー交換すれば、本体8万円、工賃入れて10万円位だと判った。街中走行で16万Kmも走ってエンジンのОN、ОFFが激しいので症状が出たと思われる。そこで、アイドリング・ストップの場合は僕のクルマ以上にエンジンのОN、ОFFが激しくなることは間違いないと思われ、従ってセル・モーターは酷使される訳で、同じように故障の原因になるのではないかと想像できる。低燃費システムの裏にこんな問題も潜んでいる。始動時にのみ使うのがセル・モーターだから,アイドリング・ストップをОFFにしておけば、多少燃費の負担は増えるがセル・モーターにとっては良い方法かも知れない。セル・モーターを10万円で交換したと仮定すれば、ハイオク・ガソリンに換算して(@142/ℓ)704ℓ分に相当する訳だから、50ℓ満タンの燃料タンクとすれば、ガソリン・スタンドで14回満タン給油でき、約半年分のガソリン代(約10万円)の計算になる。しかし、故障が出るまでの期間が短ければ、最悪の場合、数年間で2度もセルモーター交換なんて事が起きたとしたら?さて、アイドリング・ストップか?ОFFか?もしかしてセル・モーターが特別安いディーラーさんもあるのかも知れないが、今日午後に納車になる218i アクティブ ツアラーもアイドリング・ストップ・システムのはず。僕は信号待ちの多い街中ではОFFに。長距離ドライブの際にはアイドリング・ストップにしようかと思う。

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