お尻を振らないFF車?(MINIの前輪トラクション・コントロール)

MINIにも最近では4WD車のクロスオーバーALL4(4WD車)があるが、ここではFF車の3ドアのMINIについてのお話をしようtr。僕はFF車(フロントエンジン・フロントドライブ)のMINIに2年余り乗った。MINIには、つい最近では5ドアもデビューした。新しくデビューした当初の僕のMINIは3ドアのFF車だった。BMWと同じで、床までアクセルを踏んでも、ミラー・バーンの上り坂などでタイヤが滑り出せばエンジンの出力を抑えると同時に、トラクションの働きでスリップした方のタイヤ回転を止め、反対側のタイヤを回転させ、そのタイヤがスリップアすれば、またその逆を交互に、しかも瞬時にコンピュータ制御で行う。また、カーブでお尻を振ったり横滑りを感じると自動的に後輪の左右のブレーキが自動的に働き、安全走行のアシストもしてくれる。さらに、急なブレーキング時には断続的にポンピング・ブレーキを自動的に行うABS(アンチロック・ブレーキング・システム)の働きで危険回避をサポートする。さらにFFの良さ「前輪が駆動輪で後輪がフリーに転がるだけ」なので横滑りによる「尻振り」が少ないなど、前輪駆動車のメリットがあり、雪道でも前輪のトラクション・コントロールとの組み合わせで安心なのだ。コンパクトながら安定した走りは、クルマ全体のバランスの良さも関係しているのだと思う。

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